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Channel: 姉・妹とのエロい話 –エロばなちゃんねる –エッチな体験談・萌えコピまとめ
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【衝撃】姉が ”タンポン” を初挿入した結果→ヤバイことに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】風呂場から聞こえる姉の喘ぎ声に・・・

投稿者男性が中学3年の時、1つ年上で高1の姉が、タンポンのつけかたを母に教わっていた。それを陰で聞き耳を立てていた投稿者。しかしタンポンの初装着は男の投稿者の想像を超える辛さだったのだ・・・。

motikata1

おいおい、月のものも場合によっちゃ大変だぞ。

俺の一つ上の姉(当時高1・俺中3)なんて、水泳部だったからタンポン必須だったらしい。
特に最初の慣れてないころなんて、風呂場で母親に入れるのを手伝ってもらってた。

今も忘れない木曜の夜のこと。
父親はまだ仕事で帰ってなくて、俺と母親と姉の三人だけだったんだけど、俺が風呂に入った後に、姉がやたら思い詰めたような顔をして、母親と二人で風呂場に入っていった。

母親も姉も俺に聞こえないように、出来るだけ小さい声でしゃべってたんだけど、それでも声はほとんど聴こえてんの。

最初はよく声が聞こえなかったんだけど、母親が、
『下だけ脱いで。上はそのままでいいから』
というような事を言ったんだとおもう。
で、その次の母親の言葉にびっくり。

『タンポンを入れるまえに、自分の指を入れて、挿入する方向を確かめてごらんなさい』

みたいな事を言ったのな。
それを聞いて俺は、『な、なんだってーー?!(AA略』って思ったよ。

今だからわかるけど、たぶん姉は性体験はなかっただろうし、普段、自分で弄っているような感じでもなかった。だから、自分の性器の構造を理解してなかったとおもう。
そんな状態では、ともすれば膣口の位置すら、よくわからないだろうしな。

最近はネットとかで簡単に調べられるし、保健体育の教科書にも載っているかもしれないけど、膣って真上じゃなくて、だいぶ後ろに向かって伸びているだろ?そこを真上に入れようと力をかけるから、うまく入れることが出来ないらしい。

それを母親もわかっていたから、いきなりタンポンを入れさせるのではなくて、まずは指を入れさせて、そのあたりの構造を理解させようとしたんだろうな。

実際、タンポンを入れる前に、自分の指を入れて方向を確認するってのは、人によってはやるらしいよ。
もちろん慣れていないとき、最初だけね。

で、母親が姉に指を入れるように言うんだけど、うまく出来なかったみたいで、20分ほどいろいろやったみたいだけど、ついに母親が、最初は自分の指を挿れるって言いだした。

(ここの会話内容はあまり正確に聴き取れなかったけど、この後の二人の会話からして、最初に母親が、どういう方向に指を入れたら痛くないかを認識させるために指を入れて、次に姉に自分で指を入れさせようとしたんだと思う。)

浴室のドアが開く音がしたんで、もしかして布団の上でやるのかと思ったけど、すぐにまた浴室に戻っていった。
次の日の洗濯物にバスタオルが2枚ほど余計に入っていたから、多分浴室の床にしくバスタオルを取ってきただけだと思う。

文章だけ読むと勘違いしそうだけど、母親が無理矢理に教えているような雰囲気ではなく、終始、普段どおりの穏やかで優しい感じの声だったし、姉も納得の上だった。

母親が、『息を口からゆっくり吐いて…』、『太腿の力抜いて、そうそう…』って小さい声でしゃべっているのが聴こえてきて、それと一緒に姉の『ひッ…!』という息を飲む声が何度かした。
でも、『痛い』とはそのときは言わなかった。

少しして、母親が『大丈夫?指が入っている方向わかる?背骨の方に向かっているのよ』って言ったので、指を入れるのはうまくいったんだと思う。

その後、『今度は自分でやってごらん』と言われ、姉が自分の指を入れたみたいなんだけど、このときは声がほとんど聴こえなかったから、詳しい状況はわからない。

『そうそう、上手よ』って母親の声が聴こえたのが10分くらいしてからだから、かなり時間がかかったみたい。

その後数分くらいして、『じゃぁ一度指を洗っておこうね』と母親が言ったので、ついに実戦開始(タンポン挿入)かと思ったら、『一回目はお母さんがやってあげるからね』と聞こえてきたので、キターーーー(゚∀゚)ーーーーーー!!って思ったよ。
その頃はにちゃんねるなんて知らなかったけどな。

指を挿れたときみたいに、『息を口からゆっくり吐いて…』、『太腿の力抜いて、そうそう…』と聴こえた後、母親が『これで外側が入ったの。どう?痛くなかったでしょ?』と言った。

「外側」っていうのがそのときはわからなかったんだけど、今思うにはこのURLのページの、「3.タンポンを膣に入れる」の状態だったのではなかろうか。便利な時代だな。
ttp://www.unicharm.co.jp/tampon/pop/0210/howto_cs.html
※すでにこのページはありません。

で、この後が凄かった。

『ちょっとこすれる感じがするけど、大丈夫だからね』と母親の声が聞こえた直後、姉がさっきみたいに『ひッ!!』って押し殺したような悲鳴をあげた。

これで終わったのかと思ったら、続けて、『い、いた、痛い痛い~!』と姉が悲鳴をあげた。

堪えていたのかもしれなかったけど、もうあまり小さい声じゃなかった。

母親は、『大丈夫、大丈夫よ○○。おへその下の力を抜いて。もう終わるから』って言うけれど、その後一分くらい、姉の『…ぐっ、っぐ、く…ぅく、うぐ…』って声が聞こえていた。

『慣れたらほとんど痛くないからね、大丈夫よ、大丈夫…』と母親がなだめていた。
(ここが「4.内筒を押し、膣の奥まで…」の部分だったんだろう)

しばらくして、
『大丈夫?もう痛くない?』
『あまり痛くないけど…ヒリヒリする…。それにちょっと気持ち悪い…』
『すこし横になって休む?』
『うん。もうここでいい』
と二人で話していた。

3分くらいして母親だけ浴室からでてきたが、その直後、姉の咳き込む声が聞こえたと思ったら、

『…ぇッ、うえ~~~ッ!、…ッ、ぅふ…ッ、げぼッ! …~~ッッ!ぇッ、ぅえっ!』

この声、そして何かを撒き散らしたような音を聞く限りでは、間違いなく吐いていたはず。

俺が母親と一緒に様子を見に行こうとすると、母親に「■■は部屋にいなさい!」と止められた。
エッチな気持ちで見に行こうとしたんじゃなくて、心配してのことだったのだが。

姉が涙声で『もう抜いて…』(これもよく聞こえなかった。『もう取って…』かもしれない)って言ったけど、母親は『まだ乾いているから、こすれて痛いのよ?』って止めようとした。
でも姉はもう一度『抜いて…』って言った。

『真下じゃなくて、前の方に向けて引っ張るの、息を吐いて。太腿に力入れちゃ、だめよ』

『…ぃ、ぃた…、く…う、うく、……ぐッ! ……い!、い痛っ!痛い~ッ!!』

俺の方はすでにハァハァじゃなくてガクガクブルブル。
もうエッチな気分なんてなくて、姉が可哀想でしかたなかったね。

それこそ『お母さん、もう止めてよ!』って止めに行こうかと思ったけど、そんなことしたら俺が聞き耳を立てていたのが姉にばれちゃうし、姉だってそんな姿は絶対に見られたくはなかっただろう。

だって下半身裸で、股間からは抜きかけのタンポンがのぞいていて、浴室の床には、吐いたものがぶちまけられている状態だっただろうから。

そもそもタンポンを抜きかけの状態でやめさせて、どうするっていうんだよ、俺。

その後、姉が先に風呂に入って、その後に母親が風呂に入ったみたいだけど、とても顔を合わせる気にはなれなかった。

夜中の3時頃、姉はトイレでまた吐いていた。
母親も父親も気が付かなかったみたいで、様子を見に行ったのは俺だけだった。

『お姉ちゃん、大丈夫?』と訊くと、『……。大丈夫よ…』と言ったが、片手で下腹部を押さえて、壁に手をついて歩いていたので、『お母さんを呼んでくるから』と母親を呼びにいこうとしたが、『いいの、もう大丈夫…』と、止められた。

翌朝の朝食はめちゃくちゃ気まずかった。
その日、姉は結局学校を休んだよ。
土日も体調が悪そうだったなぁ…。

(追記)
今でこそ、それなりにハァハァできる話だけど、当時は凄くショックだった。

俺の姉は年の割りに大人びていて、それでいて我慢強くしっかりもので、もう一人の母親みたいだった。(かといって部活で活躍していたわけでもないみたいだったが)

ちょうどその頃の俺は反抗期だったんだけど、俺の反抗の対象って半分以上が姉だった。

別に乱暴な言葉使いをしたり、無視したりとかはしなかったけど、内心では、『ふん、かっこつけやがって。それで大人っぽくしているつもりかよ?』なんて思っていたよ。

だからそのときに生理の手当てをされているのを見て(もちろん直接に見てはいないが)、『ああ、女って大変だなぁ』と思ったし、それに、母親にタンポンの使い方を教えてもらっているときの姉の声や、その夜にトイレの前で見た姉の顔は、すごく弱々しく、子供っぽく感じた。

だから、そんな姉に反抗心をいだいている自分が、なんだかすごく小物っぽく見えた。

それからは出来るだけ良い弟でいようと思ったけど、実際はどうだったんだろうな。
大したことはしてやれなかったと思う。

ちなみに姉の生理は高校に入るまえから始まっていたはず。
ただ、部活のためにタンポンを使う必要が出来たのが、高校一年というだけで。

ただ、高校の時に家庭科の先生が言ってたけど、女性の下着は木綿か絹の方がいいらしいね。
特に直接粘膜にあたる部分(クロッチ)は。粘膜っていろんなものを吸着するらしい。

だから、生理用品、それも体内に入れるタンポンとかは、体にはあまり良くないって言っていた。
漂白に使う塩素がかなり残っているらしいよ。
そのせいかどうかわからないけど、タンポンをいつも使う女性は、子宮内膜症になりやすいんだってさ。

その先生が言うには、出来ることなら布製のナプキンを使いなさい、とのこと。

そんな話を先生から聞いたのが、ちょうど高校一年のころで、姉は高校二年だったから、もう今となっては遅いけど、姉に生理のときは部活を休めって言ってやればよかった。
そのときは恥ずかしくて、とても言えなかったけどな。

トイレや部屋を覗いたりはしなかったけど、部活の都合でタンポン使っているときなんて、明らかに顔色が悪かったし、食事も半分以上残すなんてざらだった。
何度かトイレで吐いてるときもあった。

だから、そうまでしてタンポンなんか使うなよ!って何度も言おうと思ったけど、そんなことを俺が叫んだところで、姉は聞きはしなかっただろう。

大学に入って水泳をやめてからは、たぶん姉はそんなにタンポンは使っていないはずだし、特に体調が悪いようでもないので、結果オーライかもしれない。

まぁそのなんだ、女性は俺らの知らないところで、色々と苦労している… か も しれないよってことで。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
すごい中3がいたもんだ・・・。


【衝撃】犬の遠吠えだと思ってた声が実は姉(23)の部屋からだった → 覗いてみた結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】ベランダに回ってみると・・・

投稿者男性は夜トイレに行く時、いつも犬の遠吠えを聞いていた。しかしある日気づいてしまう。その遠吠えの音源は隣の姉の部屋だということに。そしてめくるめく妄想を繰り広げながら意を決して姉の部屋を覗いてみた結果・・・。

john

姉ちゃん23歳。

付き合って一年半の彼氏有り。
夜中にトイレ行く時、姉ちゃんの部屋の前を通ると遠くの方で犬の鳴く声が聞こえたが、いつもの事なので気にも止めずにトイレで用を足して、部屋に戻ろうとしたその時俺は突然気付いてしまった。

その声は「ワン」ではなく「あん」である事、そして遠くの大声じゃなく近くの小声である事に。
しかも発生源は姉ちゃんの部屋!

まさか…俺は息を殺して部屋の前でたたずんだ。

間違いない!姉ちゃん、オナってる!
ドアを開けてみたいのはやまやまだが、万が一見つかったら…

俺は忍び足で部屋に戻り壁に耳を当てた。
聞こえる!……と思ったら全然聞こえない。
仕方なくビンビンになった息子をさすってなだめながら再び姉ちゃんの部屋の前へ出張した。

「……あん、ぁ…」
かなり控えめだが、やはり聞こえる。

しかし待てよ…

もしかしたらこっそりAVを見てる可能性も捨てきれない。
何故ならドアの隙間から、チラチラとテレビの光と思われる明かりが漏れていたからだ。

み、見たい!
せめてAVかオナニーかだけでも確認したい!

ドアノブに手を掛けようとしたが、やはり迷いが…

そうだよ!ベランダだよ!
ベッドは窓際だ。
あわよくば至近距離で姉ちゃんのオナ姿を見られる!!

心臓バクバク、息子ビンビン状態でベランダへ出た。
普段は気にならないベランダの軋み音が、やたらと耳障りだ。
そして、とうとう姉ちゃんの部屋の窓に辿り着いた。

(チッ!カーテンか)と思ったが良く見ると窓が開いている!
俺は身を低くして光の向きも考慮に入れながら、影を作らない様に細心の注意を払って近づいた。

気分はスプリンターセルかメタルギアソリッドだ。
壁を背にして開いた窓の隙間に耳の神経を集中する。

「…ぁ…ん……あっ」
という声に混じってプチュとかクチャという音が聞こえる。
やっぱりやってる!

そっと指でカーテンをめくると…うおおぉぉぉっ!!!
マンガなら完全に鼻血噴出だ!
俺のすぐ目の前に姉ちゃんの白くて丸いお尻がある。

水色のパジャマを着ていて下だけスッポンポンだ。
俯せで少しお尻を持ち上げてアソコをいじっている。
窓から差し込む月明かりで姉ちゃんの濡れた細い指とアソコがキラキラと輝いて見える。

俺はエロイ興奮と同時に何か感動の様なものを覚えた。
良く見ると姉ちゃんが腰をくねるたびに見え隠れするアナルの脇にホクロがあるのも確認できた。
少しずつ姉ちゃんの指の動きが激しくなる。

リズミカルにクリを刺激するその動きは当たり前と言えば当たり前だが、俺の手マンなど足元にも及ばない程のハイテクニックだった。

姉ちゃんの指は別の生き物の様にクリをこすりながら時折、穴の中に潜り込み、すぐに出てきてはまたクリをこする。
激しくなる指の動きにシンクロする様に、姉ちゃんのお尻がより一層持ち上がっていく。

(そろそろイクのかな?)と思った時、しまったぁ!何故俺も一緒にオナらなかったんだ!
姉ちゃんと一緒にイクまたと無いチャンスだったのに!と後悔したが後の祭り。

「ん~…あっ……ぁ…はぁ、はぁ…」

姉ちゃん、イッたんだ…気持ち良くてよかったね……
まずいっ!ティッシュを取るつもりだ!

俺は一旦壁に隠れ、姉ちゃんがアソコを拭く微かな音を聞いた後、こっそり自室へ戻った。
もしかしたら、今まで俺が聞いていた犬の声の何度かは姉ちゃんだったのかもしれない。

一緒にイケなかったのは残念だが、まぁいいさ。きっとチャンスはまた訪れるだろう。

終わりです。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
なんだ、姉ちゃんとジョン(犬)がやってたって話じゃないのか・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【近親相姦】小●生から犯しまくってた妹(33)と久々に会った結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】小●生から妹と関係を持っていた筋金入りの屑男・・・

投稿者男性は小●生から妹と関係を持つような屑男。38になった今、久々に妹としたくなり、妹が結婚して以来してなかった妹を久々に呼び出した。久々に会った妹はさらにエロくなっていて、ホテルでのプレイだけじゃ物足りず、妹の旦那が寝てる隣の部屋でも・・・。

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自己満書き込みです。
今から会ってくる。

俺38
170:62
妹33
158:43
胸は今はDぐらいかな。

関係は妹が小●生ぐらいから短大卒業ぐらいまで。
妹が結婚してからは、3、4年前にセックスしたのが最後。

こないだ妹との昔話書いて、なんだか無性に会いたくなって、連絡とったらOKもらった。

待ち合わせに30分遅れて妹が来た。
しばらくぶりに会うけど、久しぶりな感じがしなかった。

もう会う理由もわかってるって感じで、すぐにホテルに。

入るとすぐに、妹がトイレに直行。
タバコ吸いながら、家に電話かな、大丈夫かなと思ってたら、ミニスカサンタのコスプレで出てきた。

30分遅れた理由がそれで、クリスマスだから俺へプレゼントにコスプレと思って慌てて買いに行ったそうだ。

昔っから妹はそういうのが好きだった。
乳首が浮き出てて、ノーパンなのに早速勃起した。

まんこに触るとすでにトロトロ状態だったが、挿入したい気持ちを抑えて、クリを揉みながらキスで開始。
服の上からもはっきりわかる乳首をかりかりやってると、ビクンと反応してくる。

スカートに手を突っ込み、まんこに指入れると、びちゃびちゃ状態。
そのまま入口付近を優しく掻き回すと、妹が
「でちゃう!おしっこでちゃう!」
とギュッとまんこの締め付けて、ブシュッブシューッとおしっこを漏らした。

限界きたのでベッドに連れ込み、スカートをめくって入れようとしたら、これがきつくて、さらに痛いって妹。

え?とびっくりした。
どうやら最近してなかったらしく、まんこが狭くなってるとのこと。

なんだよ、と思いながらローションを購入して再度挿入。
痛みは大分ましになったようだけど、それでも時たま痛がったりして、まんこも超締め付けた。

それが、また初めて妹を犯したときを思い出させて、すぐに込み上げてきて、サンタの服の上に出した。

少しすっきりしたとこで、タオルで妹の手首と足首を縛って目隠し。
妹は久しぶり過ぎてドキドキすると緊張して声が震えてた。

M字に開かせて、ローションと一緒に買ったローターでクリを中心に割れ目全体をなぞった。
股がブルブルし始めて腰もヒクつき出してたので、ローターをまんこに突っ込んで入れっぱなしにして、妹の口にちんこを入れてしゃぶらせた。

初めはフェラしようと頑張ってた妹だけど、ローターがききはじめて、声をあげて喘ぎだして舐めるとこじゃない状態。
なもんで、頭を抑えて軽く腰を降って口に出した。

ごっくんさせると、むせながらも妹が昔ほどドロっとしないね、と言った。
たまってて一発目で濃いのだしたから、二回目は薄かったかもしれないと思う。

でも妹の言い方が単純に、お兄ちゃん年取ったねとからかったみたいと感じて、ローターをまんこから引き抜くとき、わざと入口でゆっくりしてやったら、いきなり、あぁあぁぁって叫び出して、半泣きしながらおしっこ漏らしてた。

縛りをといて、タバコ休憩した後、妹がすり寄ってきて、ちんこを舐めながら、たまを揉みだした。
時たま、お兄ちゃん、って上目遣いでこっちを見てくると、ガキの頃を思い出して、興奮してきた。

それを察してか、妹が俺の尻に指を入れてきて刺激し始めたから感じてきて、声を出してしまった。
それを見て妹が上に乗ってきて、痛がりながらもゆっくりとちんこをまんこに入れた。

痛い?と聞くと、入ったら大丈夫って、ん、んー、潤んだ声で言って、腰を動かし始めた。
服をめくって、おっぱい揉みながら、お前胸小さくなったよな、と言うと、小さくなったんじゃなくて、張りがなくなってきたの、って寂しそうに妹が呟いた。

妹が前後に腰を動かすと子宮口にちんこが当たって痛かった。
おっぱいから尻に手を伸ばして、今度はこっちがお尻のに指を入れてぐりぐりした。

妹が軽くのけ反って感じてた。
我慢できなくなって妹を四つん這いにさせると、ちんことまんこぬたっぷりローション塗って、お尻の穴に入れた。

妹が凄く喘いできたが、やっぱり前がいい、というんで正上位にした。
ローターをまたまんこに突っ込むと、まんぐり返しをしてお尻の穴にちんこを突っ込んだ。

相変わらずお尻はまんこほど柔らかくないけど、締め付け感と吸い付くみたいなフィット感がたまらなかった。

妹も久々のお尻に相当気持ちいいのか、お兄ちゃんお兄ちゃんうるさかった。
腰をピストンしながら、舌を絡めたり、唾を飲み込ませたりさせてると、ふいに妹が、お尻は絶対お兄ちゃんだけだから、とか言うから、こんちくしょうと中で出した。

まんこと違い、中で精子が溢れてちんこ全体にあったかいぬめぬめとと感じるのが汚いけど気持ちよかった。

 

しばらく休んでたら、妹の携帯が鳴ってべろべろに酔っ払った旦那から迎えにきてとの電話。
酔っ払ってるので何度も電話ごしに聞き返してる妹に、耳に息吹きかけたり、後ろから乳首つまんだりして悪戯して時折、あっ、って感じる妹の反応楽しんだ。

結局足元すらおぼつかない旦那を俺らで迎えに行って、妹の家に着いたら3時半を回ってた。
今から帰るのも疲れるから、泊まってきなよって妹が言ってくれたので、言う通りにした。

旦那を布団に投げ出した後、妹がコーヒーを入れてくれたので二人で飲んだ。
妹の家は狭い団地で、襖隔てて一枚に旦那が寝てる状況にさっきまでの興奮がよみがえって、妹に襲いかかった。

さすがに妹が、小声でもうだめ、本当にやばいってとやんわり抵抗したけど、抑えられるはずもなく、スエットに着替えてた妹のパンツの中に直接指を入れてまんこをいじると諦めたようにおとなしくなった。

指でくねくねやってると、頑張って妹は声を押し殺してたけど、たえきれずに声が漏れて慌てて手で口を塞いだ。

隣からはのんきないびきが聞こえてきてて、まあばれることはないと思ったけど、妹は半泣きで、お兄ちゃんお願いだから、を繰り返してた。

そのくせ、濡れかたが凄くて、もう我慢できずにパンツごとズボン脱がすと、前から覆いかぶさるように、ちんこを勢いよく突っ込んだ。

あぁっと妹がまた一際大きく声をあげるので、そのパンツを口に突っ込んだ。

腰を動かしながら、またガキの頃に親が寝てるそばでセックスしたのを思い出して、あの興奮が蘇って、妹の耳にそれを囁いたら、まんこがギューッて締まってきた。

濡れ方も激しくて、そのうちにちんこを大きく動かす度まんこがカポカポ音を立てるようになって、
まんこの音旦那に聞こえるよ、って囁いたら腰を抑えるように脚で蟹挟みして締め付けてきた。

ピストンがやりにくくなったけど、妹の手首をつかむと、じゃあこのまま中に出すからな、とまた囁いた。

妹の目がかっと見開いて、ぶんぶんと首振ったけど、もう興奮のあまり初めて中だしした時の自分に戻ってて気づいたら射精してた。

今度は俺のほうがおっしこを出すような感覚で出た。

ちんこを抜いて、相変わらず旦那のいびき聞こえるなか、放心状態の妹を眺めながら、まんこから垂れる精子を見てたけど、ぶちまけた感覚とは反対に対して出てなかったらしく、うっすいのがチョロっと流れてくるだけだった。

その辺りで凄く満足感がきたけど、さすがに心地好い疲労感もきて、気づいたらそのまま妹んとこのコタツで寝てた。

 

次の日は、旦那が二日酔いでダウンしてて、妹の買い物に行けず、また一緒に俺が買い物に付き合った。

帰りに実家に寄り、隙を見て妹の部屋に連れ込むと、また妹とやった。
部屋が妹が結婚前そのままで、もう二人して気分はあの頃のに戻ってて相当燃えた。

こんな感じで、今年はちょっと早めのかなり濃いクリスマスになった。
やっぱり、小さい頃に覚えた興奮と快楽ってのは、歳を取るほど忘れられなくなるもんだなと実感した。

年末年始は妹は旦那の実家に行くので会えないが、またタイミングを見て会おうという話はしたので、来年からまた復活の予感。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
寂しいやつだな・・・。

【驚愕】泊まりに来た妹(JK)の友達の下着(使用済)を漁ってみた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】泊まりに来た妹の友達のキャラと下着のギャップが・・・

高2の妹の友達2人が泊まりに来て興奮する三十路男の投稿者。送迎を買って出たりと鼻の下を伸ばしていた。そして彼女たちが遊びに行くテーマパークまで送ってあげて家に戻ると、親も仕事でおらず自分だけ。「彼女男達の下着を漁れ」と悪魔の囁きが・・・。

pants

俺……年齢三十歳の実家暮らし不定休のリーマン。

妹……JK二年。

年の離れた妹とその友達の送迎係することが多い。

妹は欲情することはないが結構可愛い。

可愛い子って同じレベル同士の子とつるむか、自分よりレベル下の子とつるむか分かれると思うが妹は前者だった。

妹の友達、ほぼ可愛い子ばっか。

だからたとえ送迎係でも悪い気はしなかった。

妹の友達が夏休みに家に泊まりに来たことがあった。

二泊三日でボストンバッグ持って妹の友達二人一緒に泊まりに来た。

一人は真緒ちゃん。

黒髪で可愛い子でどっちかと言うと大人受け、先生受けがよさそうな清楚系の可愛い子。

もう一人は杏奈ちゃん。

ショートカットよりちょっと長いくらいの、ちょっと茶髪入った今風の子。

両方ともかなりレベル高い。

仕事から帰ったら三人で風呂入ってるっぽくてすげーにぎやかだった。

参加してー、俺がいつも使ってる風呂場は今どんなパラダイスになってるんだよとか思った。

翌日は土曜で仕事休みだから三人を某テーマパークまで送っていくことになった。

その時に真緒ちゃんが天使のような笑顔で俺に話しかけてきた。

「送迎ありがとうございます♪ 優しいお兄さんですね」

やべ、こりゃ同級生だったらイチコロで惚れてますわ。

30になった今でも惚れそうになるw

会話してて楽しい。

妹からは、「真緒にデレデレしてキモいんだけど」と突っ込まれたが気にしない。

杏奈ちゃんのほうは今風のクールな感じだった。

ちょい大人びてて俺の前では感情の動きそんなに見せない。

ただ無愛想って感じじゃなくて礼儀正しいし積極的に会話してくれるしでいい子なんだなってのは伝わってきた。

真緒ちゃんとはちょっと違う可愛さ。

 

いい気分で家に帰ると両親は仕事でいない。

妹も真緒ちゃんも杏奈ちゃんもいない。

ブラパンツ含め私物が入ってるボストンバッグは妹の部屋に置いてある。

おいおい、これは俺に真緒ちゃんと杏奈ちゃんの私物チェックしろって神の思し召しだよなと思った。

もちろんやった。

今時のJKの持ち物とかどんな下着なのかとかわくわくしながら漁った。

 

最初に俺が開けたのは真緒ちゃんのらしきボストンバッグ。

半分くらい開いてて、中は結構ぐちゃぐちゃ。

意外に女の子らしくないとか思いながらも下着を漁ると、とんでもないものが出てきた。

一瞬、真緒ちゃんのバッグと杏奈ちゃんのバッグ間違えたかと思った。

いや、だって清楚でロリ入ってる真緒ちゃんが、まさかTバックとは夢にも思わないから。

あんな可愛い笑顔して、Tバック履いてたのかよ。

この食い込み具合だったら後ろだけじゃなく前もハミ毛しまくりだけど剃ってんのか?パイパンなのか?とか、もう妄想が広がりまくり。

Tバックの柄とお揃いのブラは普通だったがTバック!Tバック!Tバック!みたいな感じでテンション上がりまくった。

真面目に見える笑顔が可愛い子がどスケベ下着って本気でエロいよな。

使用済みだったので匂いチェックもさせてもらった。

エロいフェロモン臭。

これが可愛いJK真緒ちゃんのマンコ臭かぁ、って興奮した。

その他には着替えくらいしか入ってない。

今日の分なのかもう一枚下着上下入ってたけど、こっちは普通だったから使用済みTバックほどの興奮はなかった。

 

ノリノリで次は杏奈ちゃんのブラパンツも確認させてもらう。

予想外なことにクールな杏奈ちゃんのパンツはキャラクター物だった(リ○ックマ)。

着用済みのリ○ックマパンツには、マンコ跡がくっきりついてた。

匂いを確認させてもらうと、そこまで匂わない。

二人のマンコ臭を比べると、真緒ちゃんのほうが圧倒的にキツいw

ちなみに、その時点で興奮しすぎてヤバくて、妹の部屋でヌかせてもらった。

真緒ちゃんのどスケベTバックと、杏奈ちゃんの可愛らしいキャラパンツ、二人のマンコ臭を比べながら。

フィニッシュは、真緒ちゃんのどスケベTバックをアレに巻きつけて射精して、ヤバいくらいの量が出たw

その後のザーメンは、今日着るはずの二人の着替えパンツに塗ってあげた。

 

二人が家に帰ってきて顔を合わせたとき、

「真緒ちゃんはあんなどスケベTバック着てるんだからバージンじゃないよな」とか、

「杏奈ちゃんはクールで大人っぽいのにリ○ックマかぁ」とか、

「二人のパンツにザーメン塗ってたから、今日は真緒ちゃんと杏奈ちゃんのマンコに俺の精液が触れるんだよなw」とか考えて興奮したw

 

JKの下着漁り、癖になりそうだったw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
いい歳して情けない・・・。

【衝撃】義妹(15)の部屋でレディコミ発見→気になって部屋を盗撮したら・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】義妹愛読のレディコミには衝撃の内容が・・・

投稿者男性には11歳年下の義妹がいる。父親の再婚相手の連れ護で出会ったときは14歳。一人っ子だった彼女も次第に「お兄ちゃん」と慕ってくるように。そんな彼女の部屋でレディース・コミックといわれるエロ雑誌を見つけてしまう。しかも近親相姦のページの橋が折られている。気になって仕方がなくなり、彼女の部屋にカメラを仕掛けてみることに・・・。

rorikon
オレは27歳。

7年前に母親が死んでオヤジと二人暮らしだった。
5つ上に兄がいるが転勤で関西に住んでいる。

2年前、急に11歳下の妹が出来ることになった。
オヤジが再婚した。
当時妹は14歳。
(ちなみに新しい母は今年40、オヤジは49だ)

再婚当初、オレは「妹」というのがどうもピンとこなかった。
次男坊で25年生きてたからね。

逆に妹は一人娘だったのにいきなり「兄」が出来て、オドオドしていた。
初めて会ったときには「あ、かわいいな」と思った。
正直、そう思う。

ネコ顔でやわらかそうな淡い色の髪をポニーテールでまとめてて。
背は小さいけれど太ってもいない。
そして、中●生にしては豊満なバストをしていた。

オレは「おっぱい星人」なので、目の前の「妹」に激しく反応しながらも、心のどこかで「ウソだろ、こんなのはエロ小説の中でしかない話だ」と思っていた。

だが、話はまさにエロ小説のように進んでいく……

妹は厳しく育てられていたせいか、最近のバカ厨房や工房と違って品行方正だった。
最初、オレのことを「あの……」とか呼んでいたが、「兄ちゃんでいいよ」と言ったら、ものすごく嬉しそうな顔をしたのをよく覚えている。

オレは仕事とは別に下手の横好きでバンド活動をやっていて、部屋にはキーボードやらギターやらMacが積まれていたのだが、ある日、妹が某バンドのファンだということがわかり、妹の好きだという曲を軽く弾いてやったことから一気にうち解けたように思う。

妹はCDやら歌本やら持ってきて弾いて弾いてとせがむようになった。
ああ、かわいいなと思った。
キーボードに並んで座っていると、思春期特有の甘い女の子の香りが漂ってくる。

でも。
妹はオヤジの妻の連れ子だ。
いくらなんでもヤバイ。
しかも、11歳も年下で未成年だ。
一応、ちゃんとした彼女もいるので、妹のことは「鑑賞用」として取っておくことにした。

あの日までは。

 

妹がウチに来て半年ほどが経ったころ、貸していたCDが必要になって、妹の部屋をノックした。
返事がない。
後ろめたさを感じつつ、中に入ると妹はいなかった。

「ま、CDだけ見つければいいか」と思って、妹の部屋を探し始めた。
部屋はきれいに整理整頓されていた。
だが、CDラックを探しても目的のものが見つからない。

あまりひっくり返すのもよくないな、帰ってきてから頼むかな、と思ってフッとベッドの片隅に目が留まった。
ベッドの下から何か雑誌のようなものがわずかにのぞいている。

本棚は別にあるから、そこに雑誌があるのは不自然なカンジがした。
なんだろうと思って取り出してみると、それは、なんと、レディース・コミックといわれる雑誌だった。

ベッドの下をのぞき込んでみると何冊か見える。
すべて取り出してみると6冊もあった。

オレはそれまでこういう雑誌を読んだことがなかったので、なかを読んでみて仰天した。
めちゃくちゃ過激な描写。
あからさまな台詞。

なぜ、こんなものがここにあるのか、普段の妹のイメージからは想像できないので、ハンマーで頭を殴られたような衝撃だった。

今に妹が帰ってくるかもしれないというスリルを感じながらも、オレはレディコミでオナニーをしてしまった。

しかし、ページをめくりながらも雑誌のある部分に特徴があることに気付いた。
ページの端を折ってあるのだ。
それは1冊につは2つ折ってあることもあればまったく折っていないものもあった。

読んでみてわかったのは。
ページの端を折ってある話はすべて、兄に犯される妹の話だったのだ。
オレはそれでもまだ半信半疑だった。

清楚な美少女。
成績はよいほうで、品行方正。
オレは妹の裏の顔を知りたくなった。

だからといって、どうしようと考えたのだが、妹がこういう雑誌を持っているということは目的はオナニーの「ネタ」だと考えた。

妹が、あの清楚な妹がオナニーをしている!まだ14歳の妹が!
オレはその想像を確かめたくなった。
そのためには……。
盗聴・盗撮しかない。

オレはCDのことはどうでもよくなって、その手のサイトをめぐり、必要な機材を吟味し、計画した。
ウチは古い一軒家なので、天井も昔ながらの天板だ。

穴を開けるのにそれほど大変じゃない。
大工道具(といってもキリくらいだが)をそろえた。
ちなみにすべての機材が揃ったのはレディコミを見つけてから1か月が経っていた。

そのあいだも夜中に「オナニーしているのではないか」と壁に耳をくっつけたりしていたが、よくはわからなかった。
古い家は漆喰などで案外防音性が高い。

梅雨時のある日、オヤジは出張、義理の母は妹を連れて実家に戻り、家にはオレ一人となった。

オレは天板を外して天井裏に入り、妹のベッドの真上の天板にキリで穴を開け、そこにピンホールカメラを据え付けた。
ラインは天井裏から自分の部屋へ引っ張った。

マイクはベッドの頭のあたりに据える。
妹のベッドは頭の部分に小さなライトと、棚がついている仕様でうまくすきまにすえつけ、部屋の床から天井に着くくらいの背の高い本棚の後ろを苦心して通し、やはり穴をあけた天板を経由されて自分の部屋へ導いた。

ラインをテレビの外部入力につなぎ、さらにビデオデッキにもつないだ。
試しに妹の部屋のラジカセをベッドの上に載せ、ラジオをつけてみる。

自分の部屋に戻りテレビをつけて見ると……ややくぐもった感じながら音が聞こえてきた。
映像はバッチリ、ベッドを真上から捉えている。

オレはビデオデッキを録画状態にしてから妹のベッドに横たわり、天井を見上げながら、オナニーをした。
あの妹を犯していることを想像しながらペニスをしごき上げた。
「美穂、美穂」と言いながら。

むろん、マイクのテストのためながら、我ながら萌えてしまった。
自分の部屋に戻ってビデオを確認すると、きちんと録画されていた。
自分のオナニーシーンをあれほど真剣にみたこともないだろう(w

そして妹が帰宅するのを待った。

 

その日から毎晩、オレは妹が寝る12時ころから2時あたりまでカメラを作動させて妹の寝顔をモニターしていた。
カメラは赤外線式だし、妹はマメ球をつけて寝る習慣らしく、その寝顔までよく見えた。

しかし、5日経ってもなにも起こらなかった。
やはり、なんかの間違いかなんかなのかな……?そう思っていた土曜の夜。

妹がベッドに入った。
蒸し暑い夜だった。
妹はタオルケットをはいだ。

ノーブラの胸はとてもいい張りをしているらしく陰影からみてもCカップはあると思う。
Tシャツにパンティだけという妹はおもむろにベッドの下から雑誌を取り出した。

そして、オレが思ったとおり、端を折ったページを選んで、胸を揉み始めた。
ヘッドフォンをしているオレの耳に妹の吐息が聞こえてくる。

「はあっ、はあっ」オレは無意識にペニスをつかんでいた。
妹はTシャツをはだけ直接乳首を指でころがしはじめた。

赤外線映像なのでよくわからないが妹は紅潮していたように思う。
「はあっ、はぁっ、あああ」と美少女の眉が八の字に折れ曲がる。

その表情に「あ、やばい」と思ったが、そのあとの妹の声がトドメを刺した。
「カズヤお兄ちゃあん、、、おにいちゃんんんんっっ」
オレはその言葉で不覚にも出してしまった。

妹の指はおそらくピンク色であろう乳首をさわさわとなでていたが、つまんで上にひっぱったり、左右にねじったりしていた。

オレは彼女にもオナニーを目の前でさせているが、あの手の動きはかなりこなれていると感じた。
もう あの清楚な妹がオナニー常習だったのだ。

「あんっ、あ、お、お兄ちゃん、やめて」
そう言いながら、妹はパンティーの中に指を滑り込ませた。

腰がぴくんと跳ねる。

よく発達した妹の太股の影に隠れてよく見えないが、指が激しく動いているのだろう。
「お、おにいちゃん!だめっ、だめだったらああっ、私たち、兄妹なの、イケないよぉぉ、そんなにクチュクチュしないでぇ、、」

気付いたら放出したばかりオレの息子は再びギンギンになっていた。
妹の手首がぐぐっと深く進むように見えた。
……指を、入れたな

「お願い、なんでも言うこと聞くからぁ、入れないで、入れないで、お願いっ、入れちゃだめ、美穂、初めてなの、だから、あああっ、あうっ、気持ちよすぎるからああああ」
そのとき、妹の腰がカクンカクンと上下に揺れた。

……イッたのか?あの妹が。

ネコ顔で、ポニーテールが似合っていて、身長155cm、バスト83(Cカップ)……あとで実測したのだが……品行方正のはずの、美穂が夜になるとこんなに淫靡な一人遊びをしていたとは。

オレはその日のビデオで何回抜いたかわからない。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
天井に穴開けたらダメ!

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【体験談】姉への仕返しのつもりが人生を変えてしまう出来事に・・・

投稿者男性は姉にオナニーを見られ、罪悪感でしばらく姉と口がきけなかった。しかしその後、悔しさがこみあげてきて「絶対に姉のオナニー現場を押さえてやる」と何日もチャンスを伺った。そしてついに・・・。

aneona

いきなり部屋に入って来た姉にオナニーを見られてしまった。

姉はニヤニヤしながら、OOも男になって来たね!と言って、さっさと部屋から出た。
もの凄く罪悪感みたいのが沸いて、しばらく姉と口が聞けなかったが、急に悔しくなり、姉のオナニーを見てやると何日も何日も待った。

自分の部屋でベッドに寝転んで、音楽もかけず、ただじっと天井を見てるだけで、隣の部屋に聞き耳をたてる毎日。

二ヶ月半後、姉と自分、二人きりの日曜午後2時、姉の部屋でかすかな声がしたような気がしたので、壁に耳をあてて静かにしてると、息使いみたいなのが聞えて来たので、これは?と思い、ベランダ側から姉の部屋を覗くと、ベッドに寝っころがってる姉が股間に手を入れてやがった。

やった!と思い、窓ガラスをバンバン叩くと、姉が飛び起きて、窓を開けた時、「発見!姉ちゃんのオナニー発見!」と言ってやった。

言われた姉は顔を赤くして
「何言ってんのよ、バカみたい」
と言うが、その言葉に自分はニヤニヤしながら
「スクープ、スクープ、梨元さん、スクープですよ」
と言ってやった。

その後も姉の言う言葉に
「公造リポーター、状況はどうですか?」
など茶化してやった。


満足感一杯で自分の部屋に戻った時、姉が自分に部屋に来て、いきなりヘッドロック、
「オラー、この事をバラすんじゃないよ」
と言われたけど、冗談で俺が舐めてやろうか?と言うと、

「じゃ舐めてみなさい、やれるもんならやってみろよ」
と言われので、

「姉ちゃんベッドに寝ろよ」、
姉は素直にベッドに寝て、穿いていたジーンズとパンツを脱いだ。

大きくなって始めて見た姉の股間、毛が生えている姉の股間を見たとき、衝撃が走った。

その後は姉の
「もっと上、横、そこそこ」
と言われ、必死に姉の股間に顔を埋めて、舐め捲った。

臭いは小便臭いのが最初したけど、そのうちにしなくなった。

 

とにかく最初は必死に唾付けて言われるままに舐めてると姉は
「ううっ、うぐっ」
て言った後、身体をビクビクさせた。

その瞬間から太腿に大量の汗が滲んだので、女は逝くと汗をかくと知った。
満足した姉は
「今度はOOの番」
と言い、自分にジーンズとパンツを脱ぐように言い、自分のチンコをパクッと咥え込んだ。

舌で弄びながら、チンコに唾を付けてから手でシゴいてくれた。
シゴいて、根元から咥え込んで吸い上げる。
そんなことをしてるうちに姉の口内にタップリと出してしまった。

出した精液を姉は一呼吸してから全部呑み込んで、オエッオエッと吐き気をもよおした。
これが姉との初体験であった。

 

その後も挿入はせず、シックスナインでお互いを逝きあった関係が3年間続き、自分が19歳、姉が21歳の時、初めて姉の膣に自分のチンコを生で挿入した。

姉はチンコを入れる為、基礎体温と生理を数え、安全日に初SEXするようにした。
始めて姉の膣に入れた感想は、他の人とSEXした時と同じで、とくに凄く気持ち良いなど変化は無かった。

あれから2年、OLになった姉と大学の自分、兄弟でアパートを借り、住んでいるので関係は今も続いている。

お互いに彼氏、彼女が居るので姉とする時は週一、大体水曜か木曜日にやることが多い。
中出しは一切せず、全て口内に発射、ゴックンが定番となっている。

この関係、どちらかが部屋を出るなどしない限り、続くと思う。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
この一見稚拙に見える文章から伝わってくる妙な生々しさは何なんだ・・・。

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投稿者男性が17、姉19のときのこと。家ではお互い下ネタを言い合う仲だった。ある夜、部屋でTシャツ1枚で寝てる姉に、いつも彼女にしてるいたずらをしてみようと姉の乳首を弄ってみた。意外に反応が良かったので、彼女にしてみようと思っていた洗濯バサミを持ってきて挟んでみることに・・・。

basami

当時オレは17歳、姉は19歳。

オレはその年の夏休みに彼女(16歳)と初体験を済ませ、姉は姉で大学に入って彼氏ができ、6月に処女ではなくなっていた。

姉はバストが豊かではなかったが、乳首がツンと上を向いていて可愛らしかった。
当時のオレと姉はお互いに全裸でも気にしないような間柄で、父母の前でも堂々と性的なジョークを言い合っていた。

ある秋の日の夜、姉はいつものように上半身は着古したTシャツ、下半身はショーツのみで眠っていた。日頃から彼女にしていることを姉にも試して反応を見たいと思っていたオレは姉の部屋にいき、乳首をTシャツの上から弄ってみた。

そうしたら姉がやや眉をひそめるような表情になって
「ぅぅ~ん」
という声を出したので、オレは気持ちよくなったんだと思い、さらに摘んだり、ねじってみたりした(彼女がこの攻撃を凄く好きなので)。

姉は「はぁー」とため息をついた。
それでTシャツを捲くってピンピンになった乳首を軽く舐めてみたら、
「あぁ~」
とはっきり快感に喘ぐ時の声を出した。

これでやめておけばよかった。
だが悪戯心が起きたオレは彼女に試してみたいと思っていたことを実行することにした。

隣の自室から挟む力を弱めた洗濯ばさみを手に姉の部屋へ戻り、姉の乳首をはさんでみた。

その瞬間
「いたぁ~っ!」
という声を挙げた姉が飛び起きた。

驚いて動けないオレにビンタ一発
「最初は気持ちよかったから寝たふりしてたのに、こんなことしやがって!」。

平謝りにオレは謝った。
彼女に試したいので実験したという説明までした。

姉はもっと挟む力を弱くしないといけない、ソフトに挟んだらたぶん気持ちいい、とか彼氏より愛撫が上手だとか言い出したので、オレは戸惑った。

 

だが、この日からオレと姉は禁断の関係になってしまった。
セックスこそしなかったが、お互いに彼女・彼氏を喜ばすため理由で、色々な技を試しあうようになった。

オレは姉の指か口でイカされ、姉もオレの指か舌でイッた。

オレが大学に入って家を出るまでの約半年間続いたけど、その間はなぜかそれまでのように姉と親の前で開けっぴろげに性的会話ができなくなってしまった。

受験を前にした冬には姉が眠っているオレに悪戯したが、恥ずかしくて書けない。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
出だしからキモイ・・・。

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kurorekishi

むかし、俺には妹がいた。

少し生意気で、いつまで経っても子供で。

本当に可愛いヤツだった。

俺には妹がいた。
あの日まで・・・・・・

その日、両親は外泊し家の中には俺と真由美の二人だけだった。
夕食も終わり、自室のベットに横になりながら俺は雑誌を読んでくつろいでいた。

「お兄ちゃん、お風呂沸いたよ」
ドアが開き妹の声がする。

「・・・・おぅ。」
気の無い返事をしてページをめくる。
少し間をおいて再び
「お兄ちゃん、お風呂沸いたよ」
なおも気の無い返事をする俺。

そして、しばしの沈黙・・・・・

どかーっ

「グェッ」

真由美のヤツがいきなり全体重をかけて馬乗りになってきた。

「お兄ちゃんっ、オ・フ・ロ-ーーーーーッ!」
ヤンチャな笑顔を浮かべながら妹が言った。

まったく、いくつになってもやる事は小学生の時と変わっていない。
仲の良い兄妹だと良く言われる。

たしかに、他の同世代の女の子に比べると素直なほうだと思う(単に子供なだけか・・・)。
小さい頃からよく俺にまとわりついてくる妹をうっとしいと思いながらも可愛いと思わない理由がなかった。

「ウリャ」
真由美のヤツをはねのけると今度は俺がフ゜ロレス技をかけてやろうと思い背中側からしがみついた。

伸ばした手が偶然に真由美の胸を触る、久しぶりにジャレ合って触れた妹の体はずいぶんと女らしくなっていた。
乾ききらない洗い髪から良い香りがしてくる。

「あーーっ、さわったぁーーーーっ、えっちーーっ、ヘンターイ!」

無邪気に笑う妹とはうらはらに、よこしまな気持ちで手に力を込める。

「ちょっと・・・・ヤダッ・・・」
いつもと違う俺の態度に真由美は不安そうな表情をした。

本当はずいぶん前から心も身体も真由美を妹以上に意識していた。
そんな俺が二人っきりの部屋で、自分のベットの上で真由美の事を抱きしめていてまともでいられるはずが無かった。

「マユは・・・・真由美は・・・・・・・俺の事が嫌いか?」
耳元でささやきながら、真由美の内ももに置いた手を上にすべらせる。

「ヤメテッ」

俺を押しのけて逃げようとする真由美のミニスカートの端を掴むと力まかせに引き降ろした。
みるみるうちに真由美の瞳に涙が溢れてくる。

しかし、むき出しになった太ももとピンクのおとなしめな下着を見た時、俺の衝動は歯止めを失ってしまった。
無理やりパンティーを剥ぎ取ってから自分のジーンズを下着ごと下ろすと俺は真由美の上に覆い被さった。

「お兄ちゃん止めて、お願いだからヤメテェ・・・・」

次に自分が何をされるか察した真由美は両脚をバタつかせて必死に抵抗した。
「兄ちゃんの言うことが聞けないのかっ」
なかなか挿入できないイラつきに思わず声を荒げた。

『信じられない』という表情で俺の顔を見ると真由美の動きが一瞬、弱まった。

それから、体重をかけて上半身の動きを封じる。
再び自分のモノの先端で真由の膣口を探ると深くめり込む部分にあたった。

『ここだ』と思った俺はそのまま自分のモノを手で支えると強引にねじ込んでやった。

「痛イッ・・・・」

小さな悲鳴をあげて全身をこわばらせる真由美。
そして、俺はオスの野良犬のように腰を動かして妹を犯した。

大変な事をしたはずなのに何も感じなかった。

小さく身体を丸めて震えて泣いている妹の姿を見ても胸が痛まなかった。

ただ、『もっと真由美と一つになりたい』そんな想いだけが強かった。

全ての服を脱ぎさって真由美に近づくと気配を感じてビクリと身体を震わせた。

「なぁっ、真由美・・・・いいだろ、もっと犯らせろよ」

自分が何を口走っているのか理解できなかった。

やっと自分の物にした女の身体を貪ることで頭がいっぱいだった。

俺は細い足首を掴んで引きずり寄せると乱れた残りの衣服を剥ぎ取って仰向けに寝かせた。

そして、抵抗する力を失い虚ろな瞳で天井を見つめる真由美に再び覆い被さった。
ネットリとした永いキスの後、首筋に舌を這わせてから胸元に何度もキスをする。

爪が食い込むくらいに強く胸を揉みしだいてから顔を埋めると窒息しそうになるくらいにむしゃぶりついた。

それから、自分のモノを真由美の体内に挿入ると今度は大きくゆっくりと腰を動かした。

身体を密着させてから顔中を舐め回してからディープキスをする。
俺は上と下から同時に胎内の感触を味わうと腰の動きをまたケダモノのように激しくしていった。

痛みに耐えながら嵐のような時間が過ぎ去るのを待っている真由美に熱い息を吐きかけながら自分の欲望を何度もぶつけ続けた。

 

そして・・・・・

「クッ・・・・イクッ・・・・真由美っ」

快感に声をうわずらせながら、熱い膣内に一滴残らず精液を吐き出した。

心地の良い時間が過ぎていく。
身体を重ねている真由美の温もりが伝わってくる。

俺は、なごりおしそうに身体を離すと腰を引いて自分のモノを膣内から抜き出した。
全身から温かい感触が消えて行くと真由美が何処かに行ってしまいそうで怖かった。

『ずっと真由美のことを抱いていたい』

身体が満足しても心が真由美の身体を欲しがった。
人形のように動かなくなった真由美を起こして座らせると、俺はうなだれた自分のモノを顔に擦りつけた。

「真由美、舐めてくれよっ・・・・兄ちゃんの大きくしてくれよ」

「イャッ・・・・汚い・・・・」

嫌がる顔を押さえつけて無理やり咥えさせるとモノはすぐに大きくなった。
それから、涙を流して辛そうな表情をする真由美の頭を抱えると、膣内にするのと同じように腰を動かし続けた。

そして、もう出ないと思っていた精液を口の中に吐き出した。

「ウェッ・・・・」

苦しそうな声をあげて顔をそむけると俺のモノを口から離して身をよじる。
俺は逃がさないように髪の毛を掴むと自分でしごいて出し切らない精液を涙に濡れた顔にかけた。

ようやく解放された真由美は口の中の物を残らず吐き出すと小さな子供のように声をあげて泣き出してしまった。

それから後の事は良く覚えていない。

ただ、足を引きずりながら部屋を出て行った妹の後ろ姿が今でも忘れられない。

 

翌日、様子がおかしいのに気づいた母親がいろいろと聞いてきたが妹は前の晩の出来事を誰にも話さなかった。

そして、俺のことを「お兄ちゃん」と呼ぶことは二度となかった。

 

それからすぐ、俺は家を出てアパートから大学に通うようになった。
もう何年も実家には帰っていない。

最近の話しだが真由美に彼氏が出来たらしい。

悪い奴じゃなければ良いのだが。

一時は女子校に転校したり、父親と折り合いが悪くなったりして心配だったが少し安心した。

 

むかし、俺には妹がいた。

泣き虫で

甘えん坊で

ちょっとワガママで・・・・・

 

『ずっと、好きだった』

 

管理人の戯言(゚Д゚;)
いや…、なにかっこつけてんだ?

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【マジキチ】妹との中出しセクースがやめられない・・・アナルにまで・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】妹はグラビアアイドル並みの巨乳に成長していた・・・

投稿者男性は中学の時に妹の裸を見てからオナネタにしていた。そして妹が高3の時、グラビアモデルのように大きくなった胸に興奮を抑えきれずにいた。そして両親が二人とも泊まりでいない週末、妹と二人で過ごすことになったのだが・・・。

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3歳年下の妹を意識し始めたのは彼女が厨2の頃。

妹が風呂に入っているとは知らず、脱衣所に入ったら裸の妹がびっくりして
「ちょっとぉ、何で入ってきてるの!」
と言ってタオルですぐ体を隠したが、自分にはしっかり妹の発達した体が見えた。

その時は
「何だ、入ってたのか。ゴメンゴメン」
と興味がないのを装いすぐその場から離れたその日の夜・・・初めて妹でオナニー。

その後しばらく【背徳感】を感じつつも妹をオカズにオナニーを続ける日々が続く。

妹が高3になりグラビアアイドルのように胸が大きくなった。
二人で話している時はつい胸に目がいってしまう事が多くなる。

たまに胸を見ている事を気づかれて
「何ジロジロ人の胸見てんの、気持ちわるい」
と冗談まじりで言われたが、もともと妹とは下ネタOKな関係だったので
「いや…なんかさぁ・・・お前最近本当に胸大きくなったよなぁ・・・」
と普通に言うと
「ん・・・確かに最近大きくなったんだよねー」
こんな”たまらない”会話をした。

それから数日後、父親の知人の結婚式で両親が関西に泊まりで行く事になり、その話を聞いた時
「もしかしたら」
という考えが頭を過ぎる。

妹は大学受験をしないで、美容師の専門学校に行く事が決定していた。
毎週土日はいつも遊びに行って家にいないので
「・・・何にもないか・・・」
とすぐ現実に戻った。

朝両親を見送り、仕事も休みなので部屋でゆっくりしていると昼の3時ごろようやく妹が目を覚まし部屋から出てきた。

「おまえなぁ・・・昨日何時まで起きてたんだよ。おやじ達もう出かけたぞ」
「あっそうなんだぁ・・・今日どうしよっかなぁ~」
「どうせどっか遊びに行くんだろ・・・?金は貸さないからな」
「今日はどこもいかないよ。友達皆受験で忙しいんだってさ」

「お前だけ暇って事か・・・まぁたまには家で過ごすのもいいんじゃねぇ?じゃ、俺は適当に部屋でダラダラしてるわ」
「それならお兄ちゃん、この前アレ買ってきたんだから夜映画でも見ようよ」

アレとは先日自分が買ってきたホームシアターセットです。
「いいよ、ビデオ屋行く時声かけて」
と普通を装っていましたが・・・ぶっちゃけかなり興奮してました。

【両親はいない】 【妹は出かけない】 【二人で映画を見る】

もしかしたら・・・という気持ちがどんどん大きくなっていった。

 

夕方になり、晩飯買い出しがてらレンタルビデオ屋へ。
妹は前から見たがってた恋愛映画を探している、自分は別の映画が見たかったが強引に押し切られてしまった。
暇だったのでチョロっとアダルトコーナーで女子高生モノのビデオを探っていた。

いつのまにか妹が後ろにいて、
「お兄ちゃん制服マニアなの?今度私の制服貸してあげようかぁ?」
「バーカ、制服借りてどうすんだよ・・・俺が着んのか?」
「そっか・・・じゃあ私が制服着てる時はいつもムラムラしてるんだ・・」

「・・・それはそれで問題ありだろ、兄として・・」
「ふーん・・・そうなんだ」
この会話により俺のテンションは最高潮に達してしまった。

 

家に帰り晩飯を食べたあと、互いに風呂に入りリビングで映画を見始める。
「やっぱり暗くしないと雰囲気でないよな」
と言ってさりげなく部屋の電気を消す。

妹は最近酒の味を覚えたらしく、甘いジュースのようなカクテル系のお酒を飲んでいた。
お互いホロ酔いになってきた頃、映画で始まったラブシーン、

「・・・こういうシーンなんか気まずくならねぇ?」
と俺が言うと妹が

「それはお兄ちゃんがやらしい事ばかり考えてるからでしょ。綺麗なシーンじゃない・・・」
「そんな事言って実はお前興奮してるんじゃねぇの?」

「お兄ちゃんと一緒にしないでよ・・・興奮なんかしてないって・・・!」
妹が画面から目を離さないでこっちを全く見ていないのに気付き、俺は調子に乗って喋り続けた。

「俺はバリバリ興奮してるけどね・・」

「・・・マジで?」
と妹がこっちを向いた。

アルコールが入っている事もあり、二人の間に妙な空気が流れ始めたのを感じ取った。
「マジ、マジだよ・・・確認してみる?」
「本気で言ってるの・・・?ていうかお互いかなり酔っちゃってるよね・・・」
こんな会話してるけど実はこの時俺はもう酔いが醒めていた。

妹が俺の股間をチロチロ見てるのが確認できたので触りやすいように脚を開き、妹の方に体を向けた。

「・・・・」
妹が無言でゆっくり手を伸ばしてきたので【これはヤレる!】と確信した。

「うわ・・・まじで硬くなってる・・・なんかすごい・・」
「お前が触るからすげぇ興奮してきた・・・お前のも確認させろよ」
「・・・それってやばくない?」
「やばいかもしれないけど・・・我慢できない」

強引に妹の足を開きアソコを触ると
「んっ、んっ」
とかわいい声を出した。

「お前だって興奮してんじゃん・・!」
「してないって!」

思った通りの事を言ったので
「じゃあ中も確認してやるよ」
と言って一気にパジャマのズボンの中に手を入れパンツの中を確認。

びっくりした妹は一瞬足に力を入れ閉じたので、強引に手を入れて確認してみた。
案の定濡れていた・・・それもかなり。

「んっ、んっ・・・まじやばいよ・・・ダメだって!」
と体をゆすり嫌がっているようには見えるが足は開いたまま・・・。

なにより俺のモノから手が離れてない。
それからしばらく二人とも黙ってお互いのモノをいじっていた。

俺はとうとう我慢出来なくなり、無言で妹のパンツを脱がそうとすると
「まじで!?まじでしちゃうの!?」
と聞いてきたので
「嫌?」
と聞くと
「・・・嫌じゃないけど・・・やっぱやばいよ」
と今までにないウルウルとした目で言ってきた。

「大丈夫・・・ちゃんと外に出す・・・絶対」
「そういう問題じゃないよ・・・やばいってこういうの・・・」
この言葉を聞いた時、絶対にやれると思った。

「やばくないよ、だってお前の事ずっと女として意識してたから」
自分でも訳のわからない言い訳をしたなーと思っていたら
「私もお兄ちゃんの事は男として好きかも」
と小さい声で告白してくれた。

それを聞いた俺は先にズボンとパンツを脱ぐと妹に自分のものを見せるようにしてから、妹のパンツを脱がした。

妹は俺の顔を見ないように横を向きながらソファーに横になり、
「入れるよ」
と言うとコクッとうなずき目を閉じ覚悟を決めたようだ。

彼氏を頻繁に変え、比較的遊んでいると思っていた妹のアソコは予想以上に締まり、少しずつ入れていくと、妹と暮らした十数年の間には一度も聞いたことのないような声が聞こえてきた。

「んんっ!んっ!んんんっ」
今までのSEXでは得られなかった快感・・・本当に尋常ではない気持ち良さだった。

妹もそうとうに感じているようだったが、我慢してあまり声を出せないようで
「俺もすごく気持ちいいからお前も我慢せずに声出していいんだぜ」
と言うと
「やだっ恥ずかしい・・・なんでお兄ちゃんと・・こんな事・・してるんだろ、あっんんっ!」
と言いながら声をしっかりと出してきた。

起き上がって俺に抱きついてきたと思ったら、座位のような形になりいきなりキスしてきた。
そのキスは今まで自分が経験したキスの中で一番長かったと思う。

二人ともよだれが垂れるのも無視し、ずっと舌を絡めつつ腰を激しく動かす。
そのキスをしている時に妹はすごく苦しそうな声を出し、抱き合ったまま腰がガクガク痙攣した。

イッたんだなと思い少し動くのをやめようとしたら、妹のアソコがギュッギュッギュッとものすごい締め付けを始めた。

ゾクゾクッと背筋に電気が走ったと思ったら
「イクッ」
と声を出しそのまま妹の中に出してしまった。

ドクッドクッと長い射精が続き、妹も中で出るたびに
「んんっんんっ」
悶えている。

二人の繋がった所からブチュッブチュッとすごく卑猥な音がし、その音を聞いた後
「やばい!妹に中出しなんかしてしまった・・・!」
と現実に引き戻される感じがしたと思ったら、
「・・・いっぱい出たね、お兄ちゃんのセーエキ。すごい熱い」
と妹はあまり焦っていない感じがしたので
「やばい、調子にのって中出ししちゃったけど大丈夫?」
と聞くと
「たぶん大丈夫、安全な日だと思う」
と答えた。

「すごい・・・今までで一番気持ちよかったよ・・やっぱり兄妹だから相性いいのかなぁ」
なんて事を妹が言った。

俺も同じような事を思っていた。
近親相姦というものは”一度踏み込むとやめられない”という話に納得した。

その後、猿のように何度もお互い動物のように求め合い、一度もアソコを拭いたりせずグチョグチョになりながらリビングでずっとしていた。

後で確認したらリビングのソファーが大変な事になっていて、焦って二人で雑巾で拭き、次の日両親が帰ってくる夜までは妹の部屋で”した”。

 

それ以後両親が家にいない時は必ずと言っていいほどセックスをするようになり、二人で出かける事があっても、目的は外でのセックス。

しかしお互い彼氏彼女は普通に作り、エッチだけの関係だったので2年もすると少しずつ回数も減っていった。

専門学校を卒業し一人暮らしを始めた妹とはたまにしか会いませんが、会った時は大抵”する”。
本当に飽きることがない妹とのセックス。

最近はアナルも覚え、両方に一回づつ出す。
さすがに危険日に中出しはなしだけど・・・。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
脱衣所に入ったら裸の妹がいてとか・・・(ヾノ・∀・`)ナイナイ
お互い男女として意識してたとか・・・(ヾノ・∀・`)ナイナイ

【マジキチ】オカンに妹のパンツでオナニーしてるのがバレた結果→まさかの神展開に・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】母親のズレた教育方針によって・・・

投稿者男性が中3の時に妹のパンツを洗濯機から拝借して部屋で嗅ぎながらオナニーしていた。そこへ母親が入ってきて見つかってしまう。母親は他所から盗んできたことを心配していたが、妹のだと知るととんでもない行動に・・・。

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中3の時、受験勉強に勤しむ俺も、人並みに性欲はあったので、身近な異性である妹のパンツを嗅ぎながら、毎晩抜いていた。

その日も、何時ものように妹が入浴したのを見計らって、洗濯機から失敬した後、自分の部屋で妹のパンツをスーハ-しながら、ちんぽを擦ってたら、扉が開き母が突然現れた。

「貴広(俺の名)あんた、何してんの?鼻に押し付けてるの何?」

俺は呆然としたまま固まっていると、母はパンツを引っ手繰って、
「ちょっと、これパンツじゃないの!誰の?あんた人様の下着を 盗んできたんじゃないでしょうね?」

『いや・・・麻衣の・・・』

俺は頭が真っ白になって、誤魔化そうとか、嘘ついてこの場を切り抜けようとか、何の考えも浮かばなかった。

『麻衣って、・・・妹のパンツでそんな事!ホンとに人様の盗んだりはしてないね?』

と散々問い詰められ、俺は「それだけはしてない!」と断固否定した。

結局、母は風呂からあがった妹に本人の物かを確認し、このままでは俺が人様の家に侵入し、下着泥棒をやる恐れがあると思った
のか、ある公約を遂行する為に妹に全てを話したようだ。

要は「妹の下着は自由にしていいから、人様のは盗むな!」という事だ。

当然、羞恥心も芽生えた6年生の妹は泣きじゃくって、猛反対したが
「貴広が警察に捕まってもいいの?あんた犯罪者の妹になるんよ」
と、脅迫まがいに詰め寄られ、渋々了解したようである。

それからと言うもの、母は度々俺の部屋を強制捜査するは、妹には口を聞いてもらえなくなるわで、家での威厳はなくなった。

妹はフロからあがると、俺の部屋の扉を少し開いて、小さく折りたたんだパンツをポーンと投げ入れる。
(洗濯した物でなく、一日穿いていたもの)

俺はそのパンツをオカズに、抜くという作業が習慣となっていた。
(今思うと一番かわいそうなのは妹だったな。ごめんなこんな兄貴で。)
でも今、当時をふりかえると笑えるけど、その時はかなり情けなかったよ。

「お兄ちゃんの彼女ができるまでね」
と、母と妹の両者間で交わされた密約は、俺が高2になるまで継続され、妹は中2になっていた。

希にではあったが、パンツを投げ込む前に、
『お兄ちゃん。彼女で来た?』
と小声で問う事があった。

「いや・・まだ出来ない!・・・ゴメンな」
とお決まりの返事をする俺。

この場合は、妹に・・・と言うかパンツ事態にトラブルが発生した事が多い。
臭いだとか、下り物が付着したとかね。

『・・・そう!あのぉ・・・今日ね!体育があっていっぱい汗かいたからチョッと臭うかも。臭かったらゴメンね。』
と真っ赤な顔でそう言いながら、パンツを投げ込む麻衣の姿が可愛い。

「いいよ。麻衣の物ならいくら臭くても」
と言ってやりたいが、軽蔑されるので止めといた。

スエットとトランクスを膝下まで下げ、仰向けに寝転んだ俺は、生地が厚く重なったとこを鼻の上に置き、ちんぽを掴んで上下に擦る。

俺はパンツに残る妹の体臭を存分に堪能しながら、一日分の溜まりに溜まったものを放出したw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
完全に妹トラウマだろ・・・

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【衝撃】エロい夢で目が覚めたら、妹が俺の手を使ってオナニーしてたんだが・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】昔の記憶が一気によみがえり・・・

昔、エッチなことをしていたという変態兄妹のスレ主だが、そんな関係も過去の事。お互いに大学生になり、帰省した時のこと。妹もちょうど帰省しており、同じ部屋でうたた寝をしてた主はエッチな夢を見て目が覚める。しかし手には生暖かい感触が・・・。ふと見るとそこには・・・。

imo

自分には妹が3人いる。
その中の、一番上の妹との話。

この妹との怪しい関係は自分がまだ○学生の頃から。
なにをしてたかというと、ひたすら俺がクンニ。

フェラとか手コキをさせるんじゃなく、ひたすら妹の毛も生えていないマンコをなめていた。
いや、なめさせてもらってた。

妹も小さかったし、感じるとか濡れるって訳じゃないけど、気持ち悪くはないみたいで、なめさせてくれた。
今思うと、なにが楽しかったんだろう…でも、○学生の妹のは毛もないし、ピンク色できれいだった。

そんな関係をずっと続けてたんだけど、俺が精通があってオナニーを覚え、妹も少しずつ感じるようになりだしてから、自然としなくなった。

最初は入らなかった指が入るようになったり、無性に入れたくなったりしてしまって、怖くなったのかもしれない。
それ以来、何ごともなく普通の兄弟をしてた。

それから何年かして、お互い大学生になってから、実家に夏休みに帰省したら、妹も帰って来た。

その日の夜の話。
妹と俺は、同じ部屋で寝ていた。
一人暮らしだから部屋はないし、仕方なくというか、変に意識もせず普通に寝ていた。

そしたら…夢で自分の彼女に手マンする夢を見ていた。
でもだんだんなんか違うことに気付いて来た。

俺の右手に温かい感触がある。
なんかヌルヌルしてて、絶対夢じゃないリアルな感触。なんだ…?
と無理矢理眠気を振り払い、今の状況を確認しようとしてみた。。。

すると、なんと妹が俺の右手を使い、自らのマンコに導いてた。
俺の中指と人差し指はは妹のまんこの中。

かなり驚いた…
と同時に寝ぼけたボーっとした状態の俺には刺激が強すぎたのか、かなりエロモードに。

しばらく寝たふりして様子を見ていたが、指の感触がいやらしくて、しかも妹のって考えたらムラムラ…。
しかも、動きに合わせて
「あっ…んっ…」
って、今まで聞いたことない声を押し殺しながら出してる。
当たり前ながら今までないくらい勃起していた。

そこで我慢しきれなくなり、指を少し動かしてみると…!
「あっ!」
ってかなりの反応。
こういう声を押し殺しながらも、出てしまった声が異常に好きな俺。
しかも妹の。

こうなれば、妹のいつの間にか発達したヌルヌルのマンコの感触を楽しみ、そして思い出すように指を動かしていく。

妹もかなり感じてきているらしく、
「んっ…あぁ!」
と声が漏れる。

そして、妹が
「ねぇ…あっ!兄ちゃん…」
と呼ぶ。

俺は妹に近付き、何も言わずに股を広げ舌を這わせる。
そしてクンニを。

それにしても、すごい状態になってる。
濡れ方は半端じゃない。

匂いも昔とは変わってしまったが、逆にいやらしく、愛しくもあった。
少しだけじらすように、回りを堪能していると、妹は腰をクネクネさせて俺の頭を押さえるようにする。

「はぁっ…お願い…」
っていやらしい声も出す。

そこで、一気に濡れた愛液をすくうようにしたからクリまでを舐め上げる。
「あぁぁっ!!い…い…くぅっ!」
と声を漏らし、俺もクリを一気に吸い上げると、腰をガクガクさせイッた。

 

「はぁ…はぁ…」
と俺の髪をくしゃくしゃと触っている。

なんか愛しくなって、愛液を全部吸い取るようにナメた。
普段、彼女にはほとんどクンニしないが、昔を思い出すかのように舐めまくった。

もう顔がビチョビチョだった。
妹はクリが感じるらしく、皮をそっとむき、吸ったり甘噛みしてやると、また腰をグラインドさせいってしまった。

少し休憩が必要かな?と思ってたら、妹が強引に抱き付きキスをしてくる。
「んっ…ん」
とかなり情熱的?なキスだった。

唇を離すと
「ねっ、入れて…」
と痛いくらい勃起してるのが分かったのかさすりながら妹から言って。

「ん、でもまずいだろ」

「お願い…」

「いいのか?」

「早く…」

こんなやり取りをビンビンのちんこを触られながらした。
もう理性も聞かなくなってる状態。
お互いゴムのことも考えてなかった。

妹は夢中でキスをしながら俺の服を脱がし、我慢汁で濡れたちんこをさする。

これで理性は吹き飛んだ。
妹を強引に寝かせ、ちんこの先を妹の熱く濡れた中心に当て、感触を楽しむようにかき回す。

「あぁ!あっ!ねぇ…はやく…」

「なにを?」
となぜかじらす。

「んっ…お、お願い…入れて!」

「なにを?はっきり言えば入れるよ。」
とクリを撫でる。

「も、もう無理…いっ!ちんちん…あぁっ!…入れてください!ねぇ!いっ…ちゃうぅ…」

「早いよ。誰のちんちん?」
亀頭を少し入れて見る。
すごく熱くて、いきそうなのかビクビクいってる。

「あぁ、お兄ちゃんの…ちんちん…○○のおまんこに入れてくだ…あぁぁ!」

妹が言い終わる前に一気に貫く。
すごい。
生だからか?妹だからか?

感触、締め付けが最高だった。
思わず「す、すごい」と言ってしまった。

妹はいったのかビクビクさせ「あぁ…んっ」と全身を震わせている。

あまりの快感にお互いトランス状態になる。
妹の唇を塞ぎ、両手を押さえるように一気に突き上げる。

「んんっ!んっ!あぁ…すごっ…また…いっ…くぅ…」
と腰を俺の動きに合わせてくる。

 あそこから聞こえる愛液が泡だったような音とお互いの汗がいやらしさを倍増させる。
限界が近づき、
「イッていいか?」

妹は何度もうなづき
「んんっ!い、一緒に…!」

「あぁ。いくぞ」
と加速する。

「んっ…!も、もう無理!出して!中に…まんこの中に出して!」

この言葉で一気に高まり妹の中にすべてを出しました。

 

その日以降はしてません。
生理もちゃんと来ました。

こんな興奮したsexは二度とないでしょう。

長々とすみませんでした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
卑猥な言葉を言わせたところで嘘くさくなったね。

【兄妹相姦】双子の妹(19)が突然風呂に入ってきて衝撃の告白・・・ → その結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】自分と同じ顔なのに体つきは全然違う・・・

投稿者男性は双子の妹がいる。現在19歳だが、中学までは見分けがつかないくらい似ていた。大学に入って彼氏ができた妹が最近振られたらしいことは薄々気付いてはいたのだが、ある日、両親がいない夜に、投稿者が風呂に入っているとなんと妹が入ってきた・・・。

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オレには二卵性双生児の妹がいる〔共に19、大学1年)。 

二卵性だが驚くほどよく似ていて、中学に入った頃まではよく間違われてた(二人とも中性的な顔つき)。

双生児だからってこともあって、すごい仲良しで、中2の時に、いくらなんでもそろそろやばいって、親に止められるまで一緒に風呂に入ってたくらいだった。

妹は大学に入ってから、大学のサークルの先輩と付き合うようになったが、夏の終わり頃別れたらしく、一応兄貴のオレとしては気になってたんだが、だからといってどうすることもできずにいた。 

9月のある土曜日の夜、両親は親類の法事に出かけて留守の日、オレが風呂に入ってると、脱所の方から妹の声がして、
「お兄ちゃん、一緒に入っていい?」
って妹が聞いてきた。

オレは自分の耳を疑ったまま、答えられずにいると、妹はそのまま風呂に入ってきた。

「おい、おまえどういうつもりだよ」
「たまにはいいじゃん。お母さん達いないんだし。あ~、ひさしぶりだよね~」 

妹はいたってのんきな様子で、自分の身体を洗い始めたので、オレもそれ以上は何も言わなかった。

彼氏と別れて(というか降られたらしいことはなんとなく気がついてた)寂しいんだろうなと思い、そんな妹をいとおしく思いながらも、目はしっかりと妹の身体を見ていた。
細身なのにけっこう胸はあって、あらためて妹に女を感じた。 


身体を洗い終わった妹が浴槽に入ってくると、さすがに家の浴槽じゃ大人二人にはせまくて、すきまがないので、いやでも妹にぴったりくっつくような形になった。 

オレは、そのままでいるとすぐに湯あたりしてしまいそうだったので、
「先にでるぞ」と言って、脱衣所に出て身体を拭き始めた。

すると「待ってよぉ」と言って、妹もすぐに上がってきた。

オレは妹を無視するように自分の身体を黙って拭いていたが、いきなり妹が
「お兄ちゃんの身体って、やっぱオトコだって感じがするね」
と言い出した。

「なんだよ、いきなり」
「だってさ、あたし達って顔がおんなじで、この間まで体つきもおんなじで、ほとんど見分けがつかないくらいだったのにさ、いつのまにかこんなに違ってきちゃったんだなぁって、思ってさ」
としんみりした口調で妹が言った。

その言葉にオレは顔を上げると、脱衣所の大きな姿見に、同じ顔をした、一方はごつごつした骨っぽい身体が、片方は少し背が低くて柔らかな丸みをおび、胸も大きく膨らんだ身体が、並んで映っていた。 

オレは何も言えずに鏡に映った妹の身体を見つめていたが、みるまに妹の表情が崩れていくと、妹はオレの肩に顔をあずけて泣き出した。 

 

「どうして、こんなに違ってきちゃったんだろ。ついこの間までは、二人まったくおんなじで楽しくやって来たのに。大学も別のところになっちゃったし、もう お兄ちゃんから離れなきゃ、って思って、先輩とつき合い始めたけど、やっぱうまくいかなかったし。ツライよ、あたし。なんでお兄ちゃんと一緒じゃいけないの」 

そう言って、妹は泣きじゃくってしまいました。

オレは何も言うことはできず、ただ妹の頭を優しく撫でるだけしかできなかった。 

しばらく無言でそうしていた後、オレは黙って妹の身体をバスタオルで拭きながら、 
「今夜は一緒に寝るか」
とぼそっと言うと、しゃくりあげながら妹が「うん」と答えたので、
「早く服着ろよ」とだけ言って、脱衣所を後にした。 

自分の部屋で髪を乾かしていると、大きなTシャツを着た妹がうつむきながら入ってきた。

妹はいつも夜はその格好なんだが、Tシャツの下から伸びた足が、その日はやけになまめかしかった。 

「おっ、来たか」「…うん」「んじゃ、寝るぞ」「…うん」 

二人でベッドにはいると、シングルのベッドではさすがにせまいこともあって、妹はオレにしがみついてきた。

「なんだよ、ったく甘えん坊だなあ」
と、重苦しい雰囲気を振り払うために、わざとふざけて言ったが、それが合図だったかのように妹が
「やっぱりあたし、お兄ちゃんがオトコであたしがオンナだって、納得いかないよ。どうして一緒じゃないの」
と涙をいっぱい溜めた目で見上げてきた。 

「だって、そんなこと言ったって、違うんだからしょうがないだろ」
としか言えずにいると、
「じゃあ、違うんだって証明してよ。違ってるってことをあたしに分からせてよ」
と言って、妹はいきなりTシャツを脱ぎ始めた。

「おい、なにすんだよ」
「お兄ちゃんがオトコだってこと、あたしがオンナだってこと、わからせてよ。そうでないと、あたし、お兄ちゃんから離れられない」 

そう裸の胸を押し付けながらしがみついてくるので、オレも
「じゃ、教えてやるよ」 

と言って、自分のTシャツとパンツを脱いで、ベッドの上に起き上がった。

オレの股間は、さっきからの妹の甘い女の匂いと、妹の胸の感触で、大きくそそりたっていた。

パンツ一枚の姿でベッドの上に起き上がった妹に、 
「見ろよ。これがオトコなんだよ。お前の身体に感じて、こんなになってんだよ」
と見せつけた。 

「すごいおっきい。でも、こんなふうになってるのは、あたしに感じてるからなの」
「そうだよ、オンナのお前の身体の中に入りたくて、こんなふうに硬くなってんだよ」 

そう言って、オレは妹の手を取って、オレのそそり立ったモノを握らせた。

妹の手が触れた瞬間、その柔らかさに反応してオレのモノが一瞬びくっと痙攣したので、妹はびっくりして手を引いたが、オレが再び握らせると、こんどはゆっくりと握りしめた。 

「すごい。硬くて熱いよ。オトコの人ってみんなこうなの」
「そうさ。目の前にいるオンナの中に入れたくなったら、オトコはこうなるんだ」
「あたしの中にお兄ちゃん入れたいの」
「ああ、だからこんなふうになってるのさ」
「あん」 

熱っぽい瞳をしながらオレのモノを握りしめている妹の胸へ手を伸ばし、オレは優しくもみしだいた。 

「オトコの身体は硬いけど、オンナの身体は柔らかいんだ。お前の胸も、ほらこんなに柔らかいだろ」

オレに胸をもまれながら、妹は感じているのかいつのまにか目を閉じていた。 

オレのモノを握っている妹の右手から力が抜けてきたので、オレは再び妹の手をとって、
「ほら、こうやって前後に少し動かすんだ」
といってオレのモノをしごくように誘導した。 

 

二人でベッドの上に少し足を開いたひざ立ちの姿勢で、妹はオレのモノをしごき、 オレは妹の胸をもみ続けた。

妹の息が荒くなってきたようだったので、オレは、そのまま妹に顔を寄せて妹の唇をふさいだ。
妹は待っていたかのように、舌をからめてきて、そのまま二人で唇をむさぼりあった。

「ああっ、ああっ」

ぴったり合わせた唇から妹の声が漏れるようになってきた。 

「どうだ、オトコとオンナの身体の違いが分かったか」
「うん、すごい、お兄ちゃん。あたし、もうだめ」 

そろそろかと思ったオレは、足を開いてひざ立ちになっている妹の股間に手を伸ばし、すっかりぬるぬるになっているそこに軽くタッチした。

すると妹は「あうっ」と小さく叫んでしばらく全身を硬直させた後、オレの身体にしがみついてきた。

オレは、やりすぎたか、と思いながら妹の身体をベッドに横たえた。
妹はしばらく荒い息を繰り返した後、オレのひざに甘えるように手を伸ばしてきた。 

「すごい、あれがイクってことなの」
「ああ、いっちゃったみたいだな、お前。大丈夫か」
「うん、でもすごかった」
「オナニーしたことあるだろ」
「え~、そりゃないわけじゃないけどさぁ、でもあんなの初めて。やっぱオトコの人にされると全然違うんだ」

「ああ、やっぱ自分でやるのとは違うんじゃないのか。オトコだってそうだしな」 
そんな会話をかわしていると、
「ねえ、あたしは気持ち良くなったけどさ、お兄ちゃんはまだでしょ。今度はあたしが気持ち良くしてあげる」

そう言って妹が再び半立ちに戻っているオレのものに手を伸ばしてきた。

ぎこちない手つきで一生懸命オレのモノをしごく妹の姿にかえって興奮し、すぐにオレのものは大きくそそり立った。

「すごい、コレほんとにあたしの中に入るのかなぁ」
「そういうふうにお前の身体はできてんだよ。でもまずフェラからやってみ」 

そういってオレはベッドから降りて立ったままの姿勢で股間を妹に向かってつき出すと、妹はゆっくり顔を寄せてきて、オレのモノを口に含んだ。

妹の口の中は熱く潤っていて、ぎこちないやり方で舌でオレのモノをなめ回す様子がかえって気持ちよかった。

オレが快感を示すのに励まされるように、妹の動きはだんだんと活発になってきてとうとう、オレは耐えきれなくなって、そのまま妹の口の中に射精してしまった。

妹は初めての精液の感じに一瞬驚き、苦しそうな様子を見せたが、そのまま口を離さずに耐えていた。

普段よりはるかに大量の精液が出たが、妹はそれを全部こ ぼさず口の中に溜め、オレのモノの痙攣がおさまり、これ以上出て来ないのを悟ったところで、そのまま飲み込んでしまった。 

あまりの気持ち良さに、おれは、立っていられなくなってベッドに腰を下ろした。

「飲んじゃった、へへ」
「大丈夫か」
「うん、ちょっと生臭かったけど、お兄ちゃんのだと思ったら、平気だった」 

かわいいことを言う妹がいとおしくなり、そのままベッドに倒れ込んで、キスをした。 
その日は裸で抱きあったまま一晩一緒に過ごした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
これがエロゲ脳ってやつか・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【クズ男】授乳中の妹見てボッキが止まらなくなった結果・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】とんでもないクズ兄を持ってしまった妹・・・

高校中退で旦那に逃げられ、子育てを頑張ってる投稿者男性の妹。そんな妹の授乳シーン見て初めて妹に欲情してしまった投稿者。そしてそんな妹の前でとんでもない行動をする投稿者・・・。

rape

高校中退して、子育て頑張ってる妹をネタにオナってる兄ですw

バカな妹に発情したことなかったんですけど、子供におっぱいあげてるところを目撃してから、勃起が止まりませんwwwwwwww

俺の視線が気になるのか、最近授乳シーンを授乳ケープとかいうので隠されるんですが、子供が暴れるからチラ見状態で余計勃起www

妹だけど、おっぱい舐めてみたいwおっぱい飲んでみたいw

で、この間我慢できなくて、リビングで授乳してる妹の前でちんこシゴいちゃいましたw
妹には「まぢキモい。死ね。」とか「子供の前なんだけど!」とか怒られたんですけど、授乳中は動けないみたいでw

ティッシュ箱投げられたんで「おぉ!気がきくなw」と言ってやりましたw

チラチラ俺のちんこを見てきて、多分妹もヤりたくなってきたんじゃないですかね?
妊娠知らせた途端、男に逃げられてますからね。だいたい1年以上ヤってない感じ?

「あー出る出るw」
「は!?あっち行ってよ!」
「出るよー!ちんこから白いの出るーw」
「まぢあっち行って!来んな!」
「あー白いの赤ちゃんにかかっちゃうーw」
「死ね!」

イきそうになった瞬間、妹に片手でちんこ握りつぶされましたwwww
イきたかったのに、まぢ酷いw

不発に終わってイラつく俺に、妹何って言ったと思います?
「私見てオナるなら、金よこせ!」だって!

何こいつ。調子にのっちゃって。
ブス相手に発情してやってんだから、俺に支払ってほしいくらいですよ。

頭に来たんで、「殴り殺すぞ」って言って髪掴んで床に倒して、おっぱい丸出しにしてやりましたw
妹も「先にテメーを殺す!」とか言ってきたんで、乳首掴んでおっぱい出してやりましたよwwww

でも、つまんでもなかなか出なくて。
後で知ったんですけど、押してつままないとおっぱいで出にくいらしいっすw

しょうがないからもう乳首に吸い付いてやったら、まー薄甘いミルク出てきて。
そんなにしゃぶりつくほどのもんじゃなかったので、ズボン脱がせてレイプしてやりましたw

「死ね!」「子供の前でありえない!」「妹レイプする!?」「変態!」とか色々言われたんですけど、産後の膣ってこんなもんかーって思ってたんでダメージなし!wwwww

別に緩くはなかったんですけど、なんかつまんなくなっちゃって。

「子供大事なら言うこと聞けよ」って言ったら、大人しくなったんでw
自分でおっぱいを揉んで出してもらうことにしました。

それを見ながらオナったんですけど、やっぱり授乳シーンが一番興奮しましたねw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
よし、久々に使おう。
「逝ってよし!」

【衝撃】姉(処女)がエロい恰好で寝てたので→おっぱい突ついてみた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】我に返ってやめようとしたら姉から衝撃の一言が・・・

投稿者男性が大学生の姉と家で二人きりだった時、下着姿でリビングで寝ている姉を見ていると次第に欲情してしまう。そして寝てるのをいいことに姉のおっぱいをつついたり、アソコを触ったりしていた。しかしふと我に返り、やめようとすると・・・。

ane

あれは俺が高●の頃だった

な、結構年頃のときだろ? 興奮するやろ、な?
姉は当時大学1年だったかな

俺と姉はいつも素っ気無いけど、遊ぶときは遊ぶし、仲はいいほうだったな
その日は親の結婚記念日で旅行に行っていて、家には俺と姉の二人きりだった

正直その日までは「姉に欲情なんてありえねぇwwwwww」とか思ってた
まあ姉持ってる奴ならだいたいそう思うだろ

でも姉は、俺が抜群に好みなスタイルしてやがる
兄弟だけど、顔はあんまし似てないかんじだった(決して親違いとかではない)

夜10時頃だったかな、姉はブラジャーとパンツだけでソファーで寝てた

リビングの机の向かいにソファーがあるんだが、俺は机に座って(もちろんイスだが)姉を眺めてた
決して下心があったわけじゃなく、だらしねーなーとか、なんとなくぼーっと眺めてた

そしたら俺の息子がなんか反応示してきた
俺は疲れてるんだなって思ってた

姉は寝息掻いてたし、ちょっとした出来心ってやつだ
姉に近づいて足を撫でてみたり、おっぱい突いたりしてみた
たしか姉の胸はCだったかな

一向に起きる気配が無いので、俺は調子に乗って顔に乳首いじったり股間いじったりしてた

あ、ちなみに当時の姉は処女な
彼氏もいたことなかったらしい 
釣りっぽいけど、ほんとです

でもさすがに魔が差したとはいえ、兄弟でこんなこと・・・って思って我に返った
んで離れようとしたら急に姉が俺の腕つかんで、俺ビクッてした
姉が「やめないで・・・」って言って、俺のスイッチが入った

俺がまた姉の股間いじくりだしたら、姉も俺の股間いじってきた
童貞の俺はすぐにビンビンですよ

んで、姉のパンツが次第に湿ってきた
そこで俺は脱がした そしたら姉も自分でブラ脱ぎだして、全裸になったわけだ
俺もすかさず全裸なった

めっちゃ俺どきどきしてた、姉もすっげえ顔赤くしてた
んでそこで俺人生初めてのチューですよ。

初めてが姉とは夢にも思わなかったが、すげーなんか落ち着いた
3分くらいずっとチューしてたと思う

意を決して舌を入れてみたら、姉がびっくりして顔遠ざけてさ
んでしばらく沈黙続いたら、姉が「するならちゃんとしよ・・・」って言って猛烈なべろちゅーしてきた

そっからまた3分くらいべろちゅータイム。
もちろんお互いのアソコいじりながらね。

なんか姉がずっとべろチューやめようとしないので、俺が無理やり離れて乳首吸ってやった
そしたらすごい喘いでたww なんかすっげえ可愛かったな・・・

姉のおっぱいはすげー柔らかくて、乳首もすごい幼かった なのにピンピンに立っちゃっててさ

 

そのあとクンニに移行
正直おいしいとは思えない、どっちかと言うとまずい(というか変な味)がしたけど、なんか舐めるのとまらんかった

姉のクリ舐めたら体ビクンビクンさせてたwwww多分イッたんだと思うwwww
それでも止めなかったから、めちゃくちゃ喘いでた

姉の膣の中に指(中指)入れようとしたら、全然入らんのwww
俺が「力抜いて」って言ったら入ったけど、すごいキツイのにすごいヌルヌルしてた

中でかき回したり、ピストンしてたらまた姉イったwwwwww
すっごい息荒くて、喘ぎながら「弟くんのちんちん舐めさせて・・・」って言ってきた
フェラとかももちろん初めてだったが、姉のフェラはすげー上手かったと思う

イきそうになったから「ねえちゃん、イく・・・」って言ったら勢い増してフェラしだすのwww
んでそのまま口内に出しちゃった・・・
さすがに飲んでくれなかったが、むちゃくちゃ興奮した、今思い出しても興奮する

普段のオナニーなら1回出したらすぐ萎えるのに、そのときだけは全く萎えなかったなwwww
ギンギンだし、まだ出るかんじがした

 

ついに俺は「ねえちゃん、入れてもいい?」って聞いてしまった

姉はすげー恥ずかしそうに、「うん」ってうなずいた

エロ動画とかで穴の位置は熟知してたので、そこにちん○押し付けたら「ん、痛い・・・」って言うんだ
それでも頭が沸騰してた俺は構わず入れて、「ッタ!」て姉ちゃん言ったけどあそこはすごいびくびくしてた

動くと姉は「つっ・・・ん・・・」って最初は痛がってたけど、次第に慣れてきたのか喘ぐようになった
そっから俺もペース上げて、2人きりの部屋に姉の喘ぎ声とくちゅくちゅ言う音が響いた

姉ちゃんのあそこはすごいきつくて、すっごいヌルヌルしてた
力抜いたと思ったらきゅーーーって締め付けてきて、そのたびにイきそうになってやばかったwwww
ゴムしてなかったからなwwwwwww

途中でゴムしてないの思い出して、動き止めて「そういや姉ちゃんゴム・・・」って言ったけど
「ううんいらないっ 大丈夫だからもっと・・・」って言ってきたからまた続けた

「んじゃ体制変えよ?」つって、騎乗位の体制になった
入れるとき姉ちゃんすごい焦ってたwwww全然思い通りに入らないから、俺が誘導して入れてあげたwww

奥まで入って、姉ちゃん動くけどすごいぎこちなかった。
それでも童貞の俺はすごい気持ちよくて、まじでやばかった

姉ちゃんが止まらなかったら中に出してしまいそうで怖かったが、姉ちゃんがすごい気持ちよさそうだったので何も言わなかった

次第に動きも慣れてきて、激しく動くようになってた
そこで姉ちゃん3回目の絶頂www あそこびくびくさせて一気に体の力抜けたみたいにぐたーって俺の胸に倒れてきたww

 

そのあと、姉ちゃんを四つんばいにさせてバックで突いた
姉ちゃんのあそこは相変わらずヌルヌルで、びちょびちょだったな
ソファーなんかもうびちょびちょwwwwwwww

バックから突くのすごいエロかったから、すぐイきそうになったww
数回突いては休んでを繰り返してたwwww それでも姉ちゃんはすごい喘いで気持ちよがってた

少し激しく突いたら姉ちゃんのあそこからびちょびちょ汁が出てきて、これが潮吹きかーって肝心してた

んで姉ちゃんが「弟君の精液ほしいよ・・・」って言ってきたので、俺は更に燃えた
と同時にすごい戸惑った、妊娠しちゃうじゃんってwwwwww

「妊娠しちゃうよ?いいの?」って聞いたら「今日は大丈夫だから・・・」って。
俺も「わかった」って言って、一番激しく突いた
姉ちゃんもすごい喘いで、あそこもすげー締まった

そのまま奥にグッて突っ込んで思いっきり出してしまったぜ

出したとき姉ちゃんビクビクっってなって、手足の力抜けてひれ伏してた
もっと漫画とかみたいに叫ぶんかと思ってたら、「んっ・・・!」って言うだけだったな

抜いたらあんましあそこから流れて来ないのな。ちょいびっくりした。
んで、そのあと俺はちん○ふいて、ねーちゃんのあそこ拭いてあげた(このときまた軽くイったらしい)

 

エロゲとか漫画の展開なら、こっから定期的にするようになるもんだが
俺の場合そうはならんかったorz

その日のことは無かったことに!ってなって
それ以来ねーちゃんとはセクロスしてない 彼女もいないから誰ともしてない

しかし、それから俺はたびたび姉ちゃんに欲情したなwwwww必死で抑えたけどwwww

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そんな処女いないから~!

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【驚愕】ビッチな妹の部屋にウェブカメラ仕掛けた結果…→完全に肉便器だった・・・・・・・・・・・

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【体験談】衝撃の光景にフルボッキの兄・・・

投稿者男性は大学生。高校生の妹がいる。妹は素直でかわいい妹だったが、高校に入っておバカが災いして男友達にいいように弄ばれているようだった。そこで妹の部屋にWEBカメラを仕掛けて覗いてみることに・・・。

imo

情けない話だが、うちの妹はバカだ。
世間的にはヤリマンと言われかねないレベル…

俺は3つ上で、控えめに見ても勉強もスポーツも平均よりは出来た。
普通に彼女もいたし、一般的な楽しい高校生活だったと思う。
親も明らかに俺に期待していたし、それに応えようと努力もしてそこそこ有名な大学に進んで現在に至っている。

妹はそんな環境でもひねくれることもなく(疑いを知らなさ過ぎな性格)俺にも良くなついていて、可愛い妹だった。中学まではね。

妹が高校に入り、俺は大学へ進んで生活サイクルが変わって自宅なのにすれ違いが多くなった。
夕飯もバイト先で食べることがほとんどで、朝にチラッと見かけるような毎日だった。

梅雨に入った頃、休講になったので昼間から家にいたら、妹が男友達と昼過ぎに帰ってきた。
俺の靴にも気づかずにでかい声で話しながら自分の部屋へ消える。

完全に自分たちだけと思ってるらしく、友達の話でバカみたいに笑ってる声が隣の俺にも筒抜けだ。俺も何となく気配を消して、耳をそばだてたりして何をやってんだと思いつつも、すっかり盗聴モードになってた。

男の方はしきりに妹の身体を誉めている。
魂胆は見え見えなのに、普通に喜んでる妹が情けない…

「マジ、デカイんですけど~」
「○美のほうが大きいって」
「いや、アレはデブでしょ」

確かに割と早くから目立っていた妹の胸は、最近になって明らかにユサユサと容積を増していた。
俺もあいつあんなに・・・とは思ってたけど。

「グーで押してみてもいい?」
「え~やだよ」
—-そうだ!断れ! 明らかに身体だけ目当てだぞ

「だって、揉んじゃったらヤバイじゃん。付き合ってる訳でもないんだし
だから、ここはグーならセーフじゃね?別に満員電車でもあるじゃん、そんなの」
—-ねえよ!アホか
「そりゃ、そうだけどぉ」

—-妹ぉぉぉぉぉ!そうだけどじゃねえだろって

この後は予想通り、弾力に興奮した男に言いくるめられて揉む→ブラの上から→ブラの下から→生乳披露→生乳舐め→辛抱できません

でなんとかセックスだけは拒否したけど、訳のわからん妥協案でフェラ&パイズリ

軽すぎるよ妹…

 

このあと、男が帰った後に俺がいるのに気づいて、見るからに動揺してたんだけども兄貴の優しさで、昼寝中だった事にしておいた。

俺もかなりのショックと興奮でわけわかんなくなって、何故か妹に注意することもなくその場はやり過ごしてしまったんだけど、日が経つにつれ記憶は薄れるどころか現場を見たくなってしまったんだよ。

そんな変態な部分があったことに落ち込んだけど、何故かその時は無性に見てみたかった。
彼女も居て、セックスもしていたのにどうしてそんなに衝動があったのか?

結局俺はWEBカメラを買って妹の部屋に仕込み、押し入れの壁に小さな穴まで開けていつでも電源オンで録画が出来るようなリフォームを完成させた。
決してビフォーアフターには出られないけど。

 

夏休みになり、妹思いの兄貴を演じつつそれとなく予定を聞いたりして、実行日を待つ俺。
いいのか悪いのか、あっさりとその日はやってきた。

妹が、今日友達が来るかもと言った日に、俺は妹よりも早く家を出た。

妹が出かけたのを見てから、すぐに部屋に戻った。もちろん靴は隠して。
カメラの動作も確認して、PCも準備万端。今思い出すと情けないけど。

程なくして妹も友達と帰宅。何と男二人!一人はこないだのヤツだけど。
「誰もいねえの?」と不在を確認しつつ、妹の部屋へと入る野郎共。

ちなみに今も残る映像は、ホントに映像のみ。
音声は元から普通に聞こえてたのですっかり忘れていた。

PCの画面に映る3人。
妹はベッドに座り、1人は絨毯の上、もう1人は椅子。

話の内容では、こないだの野郎とは既にセックス済み。
しかも話の内容としてはセフレ扱い…。
身体のことしか誉めないし、第一彼女ならそんな事他人に自慢しねえし。

絨毯からベッドに座る、先食い野郎。
後乗り野郎はなんやかんやと囃し立てている。

先食いが妹の胸を触り出す。
嬉しそうに拒否る妹。拒否じゃねえよ、それ。

セフレ扱いだからなのか、揉み倒される妹の胸。指めりこんでるし。

後乗りが生乳見たいコール。
妹に決定権は無く。先食いが妹を脱がしていく。

妹もどちらかと言えばノリノリって感じなのが、ちょっと鬱になる。
この年代の♂に1●歳の巨乳は、爆薬庫で花火するようなもんで、あっという間に、先食いと後乗りにのしかかられてしまった。

 

その後はほぼ3PのAVってところ。
男優みたいに持たないが回復力は男優以上。

フェラで抜き、パイズリで抜き、口に、顔に、おなかにと性欲を浴びる妹。
四つんばいで前後から責められ、近所にも聞こえるかって声で狂ってた。

俺も知らないうちにしごいて射精してたし・・・

5時頃までに5~6回ずつ出して、帰って行った。
妹は素っ裸にキャミだけでお見送り。

そっと隙間から覗くと、おっぱい揉まれながら玄関まで行って、おねだりされて跪いてフェラ。

「ちょっとしか出なかったねっ」
なんて言った妹に、
「もう、暫くオナニーしなくていいな」
「うん、たまったらまたね~」

なんてセフレ扱いのセリフを吐く。

「もうダメだよ~、あたしもフラフラだし」
「じゃ最後に、今日のお礼にいっとく?」
と言うと立ち手マン開始。

もう1人はキャミからおっぱいを引きずりだして乳首激責め。
玄関なのにアンアンいってる妹。

「ほら、さっさとイケよ」なんてなじられて、妹も昇天。

玄関にへたり込む妹にじゃあね!なんて言って帰って行った。

俺もとりあえず、ドアを締めてもう一回だけ抜いた。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
兄なら最後くらい突撃してボコるべき。
そんな度胸ないかw


姉とホラービデオ見た後 → 俺「オナヌーでもするか」→姉「(ガチャ)ねえ弟、怖くて寝・・・」→結果wwwwwwwwww

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【体験談】どうしても一緒に寝たいという姉に邪な考えが・・・

投稿者男性(高1)は両親が留守の晩に姉(高3)に誘われてホラービデオを一緒に見た。しかし姉は極度の怖がりだったらしく、夜、投稿者がオナニー中に突然「一緒に寝よう」と入ってくる。オナニーを見られたと思い焦る投稿者に姉は衝撃の行動に出る・・・。

ane

俺が高校一年で、姉高校三年のときの夜の話。

両親が親戚の結婚式で留守にしていた夜に、うちの姉が当時話題になっていた呪怨オリジナルビデオ版というホラー映画を借りてきた。 

そして俺の部屋にやってきて、 
「ねえ、これ怖い映画だから一緒に観よ」 
と言ってきた。 

俺も暇だったので、一緒に見た。 
話題になっているだけあって、男の俺が見ても結構怖かった。 

横目で姉ちゃんの顔を見ると、青ざめている。 
「姉ちゃん、怖いんだったら観るのやめる?」 
「ううん、だ、大丈夫。最後まで観る」 
と言って、結局二人で最後まで観た。 

「それじゃ、俺は寝るから」 
俺は部屋に帰って、最近買ってきてまだ見ていなかったエロマンガでオナニーし始めた。
エロマンガはエロくて、充実したオナニーだった。 

「ねえ、しんちゃん」
と、いきなり姉ちゃんが襖を開けて入ってきた。 

俺はびっくりしたが、とっさにパンツを上げてチンコを隠す。
エロマンガもそれとなくひっくり返して誤魔化した。 


「なに?姉ちゃん」 
「あの、一緒に寝てくれない」 
「は?」 
「さっきのが怖くて寝られないの」 
「なに言ってるんだよ。小学生じゃないんだから。姉ちゃんはもう高3だろ」 

「でも怖いものは怖いのよ。部屋の隅に、あの白い顔の女の人が出てきそうで」 
「え~?」 
「いいでしょ」 
と言って、姉は俺のベッドに勝手に入った。 

正直、オナニーをジャマされた俺は機嫌が悪かった。 
俺もベッドに入って、 
「おい、狭いだろ。出て行けよ」 
「しんちゃん、どうしてきょうはそんなに意地悪なの?」

「どうしてって・・・」 
「エッチな本観てるの邪魔されたの、怒ってるの?」 
しっかり見られていたらしい。わかってるんだったら、なおさら出て行けと思った。 

「うるせーな」 
俺はどんと姉を押しのけようとする。 
「ごめんなさい。でも、本当に怖いんだもん」 
いつも姉貴面する姉ちゃんが、こんなに弱気になるのは珍しい。 

「だったら、あんな怖いホラー映画借りてこなきゃいいだろ。母さんもいないのに」 
「だって、あんなに怖いとは思わなかったんだもん」 
「う~~ん」 

今考えたら、オナニーぐらいガマンすればよかったのだが、オカズのエロ本がよかった分、俺は不完全燃焼感がどうしても残っていた。 

「ねえ、どうしたら、姉ちゃんと一緒に寝てくれる?」 
「どうしたらって・・・」 
「姉ちゃんが、ちょっと手伝ってあげようか?」 
「え?」

姉ちゃんが俺のパジャマの上から、チンポに触れてきた。 

「ちょっと、なに考えてるんだよ!」 
「だって、硬くなってるじゃない」 
「ほ、本当に手伝ってくれるの?」 
「一緒に寝てくれるって言うんなら・・・」 

俺はなにも言えなかった。 
姉はゆっくりとパジャマの上から手を動かす。 
しばらくパジャマの上からの摩擦だったが、しばらくすると俺のトランクスの中に手を忍ばせてきた。 

 

姉ちゃんの手が、俺のチンポに直触りする。 
俺はびくっと身体が小さく痙攣してしまった。 
姉ちゃんはチンポをしごき始めた。 

二人はじっと黙って、ただ姉ちゃんの手だけが動いていた。 
俺はなんとも言えない非現実感に襲われていた。姉ちゃんが自分のチンポをしごいているんだから、どうしても違和感がある。
でも、気持ちよかったのも本当だった。 

俺の中によこしまな気持ちが芽生えてきた。
今弱気な姉ちゃんだったら、どんなお願いでも聞いてもらえるんじゃないだろうか。 

「姉ちゃん、服脱いで」
「え?」 

「姉ちゃんの裸が見たい」 
「服脱ぐの?でも・・・」 
「脱がないんだったら、俺は一人で寝るからね」 
俺は立ち上がろうとした。 

「待ってよ!」 
姉は俺のシャツの裾をつかむ。 
「わかったから。服脱ぐから」 
姉ちゃんはそういうとパジャマの上着を脱ぎ始めた。

姉ちゃんはブラをつけてなかった。
小さめの胸が見えた。
姉は腕で乳首を隠す。 

姉ちゃんが何でも言うことを聞く。
俺はあんまりSっ気はないが、それでかなりスイッチが入ってしまった。 

姉ちゃんの上にのしかかる。
それから姉の腕をつかんで、脇に押さえつけた。 

姉の乳首を凝視する。
姉ちゃんは恥ずかしそうに顔を背けた。 

「俺の命令におとなしく従うんだよ。じゃないと一緒に寝てあげないからね」 
俺が脅すように言うと、姉ちゃんはうなずいた。 
俺は乳首に口をつけた。鼻息も荒くなって、まるでレイプ犯のようだったと思う。

 

右乳首を口に含んで、左のおっぱいを手で揉みまくった。 
AVの映像を思い出して、姉ちゃんの口の中に指を入れた。

姉は少し戸惑ったようだったが、俺の指をぺろぺろ舐め始めた。 
とりあえず、俺は姉ちゃんの身体のスミからスミまで舐めようと思った。

まずキスをする。
舌をねじ込んで、姉ちゃんの舌に絡める。
その後姉ちゃんの歯茎とか唇も舐めまくった。 

姉ちゃんの呼吸も荒くなってきた。
俺は姉ちゃんの閉じた瞼も舐めた。
快感か嫌悪なのか、姉ちゃんの身体がぶるぶる震えた。

胸や腹、背中、腋まで舐めた。
どこを舐められても姉ちゃんは抵抗しなかった。 

そして俺は姉のパンツも脱がして全裸にした。

パンツを脱がされる際はちょっとだけ抵抗するそぶりを見せたが、 
「姉ちゃん!」 
と、俺が怖そうな声で一言言うと、姉は抵抗をやめた。

パンツも脱がすと、俺は早速クンニをした。
唾液でべとべとになるまで舐め尽す。 

もしかしたらその中に、姉ちゃんの愛液も混ざっていたかもしれない。

姉ちゃんはただ恥ずかしそうに目を閉じて、顔をそむけていた。 
俺は姉ちゃんをひっくり返すと、ハリのあるお尻にも口をつけた。

「姉ちゃんのお尻が見たい」 
そう言って、肛門を見るために、俺は姉ちゃんのお尻の割れ目を掻き分けようとした。 
「だ、ダメ!」 
姉ちゃんはお尻の筋肉に力を入れて抵抗する。

「ほら!もう一緒に寝ないよ!」 
俺が言うと、姉は観念してお尻の力を抜いた。 
俺は満を持して、姉ちゃんのお尻を押し開いた。

明かりも点けっ放しだったから、アナルが完全に見える。
姉ちゃんは羞恥でベッドに顔をうずめていた。

「そんなところ見て、どうするの?」 
かすかに姉ちゃんは声を出す。 
「うん?姉ちゃんを虐めるのが面白いんだよ。いつもいろいろ言われてるから、お返しだよ」 
「もう!」 
姉ちゃんは怒ったような声を出した。

しかし、俺はそんなもの無視して、 
「姉ちゃん、入れていい?姉ちゃん、初めてじゃないんでしょ?」 
射精のことしかもう頭にはなくなっていた。 

「え?それはダメよ!」 
「それじゃ、一人で寝たら?」 
「赤ちゃんできちゃうよ!お願いわかって」 
「コンドームがあればいいの?」 
「でも、ないでしょ?」 
「あるよ」 

俺は保健体育で配られたコンドームを机の中から取り出した。

「これで、入れていい?」 
姉は少し黙っていたが、うなずいた。 
俺はコンドームを装着して、正常位で姉の中に挿入した。

「あん!」 
入っただけで、姉ちゃんは声を出した。
感じてるんだと思って、俺は感動した。

 

俺はぎしぎしベッドを揺らし始めた。 
「父さんも母さんもいないから、声出していいよ」 
俺が促すと、姉ちゃんはぎこちないあえぎ声を上げ始めた。

「もっと声出して」 
容赦なく俺が促すと、さらに大きなあえぎ声を出し始めた。 
姉ちゃんの感じている声を聞くと、俺の征服欲も満たされた。

最後の仕上げだと思って、姉に後背位をとらせる。 
「姉ちゃんは犬だよ。ワンワンって鳴いてごらん」 
「ワンワン」 
俺にバックから突かれながら、姉ちゃんは本当にそう声を出した。

俺にも一気に射精欲が襲ってきた。 
「出すよ、姉ちゃん!」 
「ワンワン!」 
俺は姉ちゃんの中に射精した。

 

二人はぐったりとして、それから疲労感の中で眠ってしまった。 
俺が起きたら、姉は何事もなかったように朝食の用意をしていた。

「ほら、さっさと食べなさい。学校に遅れるわよ」 
朝になったらいつもの強気な姉ちゃんに戻っていた。

「きのうの夜は本当に好き放題やってくれたわね」 
朝食を食べながら姉ちゃんが言う。

「姉ちゃんも気持ちよさそうにワンワン言ってたじゃない」 
俺が言うと、 
「もう!」 
姉ちゃんはぱしりと俺の頭をはたいた。

それから一週間後、また姉ちゃんが呪怨の続編を借りてきた。 
「おいおい、また一人で寝られなくなるぞ」 
俺が言うと、 
「はは、そのときはしんちゃんがまた一緒に寝てくれるでしょ」 
と、姉は笑って言った。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
今って保健体育でコンドーム配るのか・・・。
時代は変わったな。

※この話は過去の人気記事からのピックアップです。

【超黒歴史】欲望に任せて妹に性的イタズラを敢行したキチ兄の末路・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】性欲絶頂期に道を踏み外すとこうなる・・・

投稿者男性は昔、妹が寝ている部屋によく妹の部屋に侵入して体を触っていた。いつもは起きない程度に触っていたのだが、ある時、調子に乗ってしまい、妹が起きてしまう。しかしいつも妹にマジックをみせているようなノリで「超能力だ」などと訳の分からないことを言ってさらにエスカレートしてしまい・・・。

20120714142215

敢えて年齢は書かないけど、一度だけ思う存分妹の身体を堪能した事がある

今は痩せてるけど当時の妹はぽっちゃり(女の言うポチャではなく、細身ではない程度)してて女としては見てなかったけど、ある日を境に女体として興味を抱いて毎晩のようにこっそり妹が寝てる部屋へ触りに行ってたな。

パジャマの上から妹の胸に手を当ててみたり、乳首を引っ張ってみたり、その位なら妹は起きなかったんだけど一度、乳首の周りを人差し指で円を描くようになぞってそれを速くしていくと引っ張ったりしてないのに乳首がムクムクと固くなった。

調子に乗ってその指の運動をずっとしてると妹がガサっと動いた。
反射的に手を引っ込めたが、妹の目が覚めて「なに?」と眠そうな声を出した。

その時、俺は相当興奮してて半身を起こそうとした妹の肩に手を置いて
「いいからちょっと寝てて。なんか違う」
みたいな適当な事を言って妹を寝かせた。

バレたという焦りはなく、何故かこのまま行ってしまえ。という気持ちになっていた。
今、思い返すと、普段からよく覚えたての手品を妹に見せて「超能力だ」とか、「お前の横に幽霊が見える」とか適当な嘘をついて妹をからかっていたのでそのノリで通そうと思っていたのだろう。

「なんだろう、あれ?あれ?」
とか言いながら首元に触れると責めるような、焦った声で

「ちょっ!」と言った。

俺は「いいから!あれ?おかしいな」みたいな事を言い続け、妹の首筋を触れるか触れないかくらいのタッチで撫で回した。

するとそれまで普通に話してた妹がまるでスイッチが切り替わったように息を荒くして顔を上げた。
今思うとくすぐったいのを我慢していたのか、それとも感じていたのかはわからないがその時はこのまま先に進めていいと思った。

パジャマの胸元のボタンをいくつか外し、手を妹のパジャマに突っ込んだが妹は何も言わなかった。

俺は変なノリを続け、
「うん、やっぱり違う。なんだろう、柔らかい」
とか言いながら胸を鷲掴みにして撫でたり揉んだりした。

当時はほぼ本能に従うように動き、感動のようなものは感じていなかったと思う。
しかし、この時の胸の感触は10年経った今も忘れておらず、リアルに思い出せる。
手に余る大きさで独特の柔らかさだった。

乳首を引っ張って勃たせても揉んでいるとすぐ元に戻った。
なので、舐めてみようと思いパジャマのボタンを全部外してむしゃぶりついた。

舌を押し付けたりレロレロするとすぐに乳首は固くなったが、そうしている間、妹はずっと無言だった。

 

マンコも触った。
ピッチリしたパンツの中に手を突っ込み始めると妹は足をぴっちり閉じた。

股の間に入ると股間全体が口の中みたいにヌルヌルしていた。
「む?なんだこれは。ヌルヌルしている」
と言ってヌルヌルした中で指を動かした。

俺は我慢できなくなってズボンとパンツを脱いで、妹のパンツに手を突っ込んだままギンギンになって我慢汁で濡れているチンポを妹の胸に指で持って押し付けて擦ったりしごいたりした。

マンコを弄りながら、胸を揉んだりチンポを擦っては胸に押し付けたりを交互に繰り返した。
その時の妹は特に荒い息ではなかったと思う。

もしかしたら自分が興奮しすぎて気づかなかっただけかもしれないけど、妹はそうされている間ずっと静かだった。
このまま出してしまえ、と思った。

最後は妹のパンツから手を出して片方の手で妹の胸を鷲掴みにして荒々しく揉みながら、もう一方の手でチンポを擦った。

そして妹の胸に押し付けるようにして射精した。

 

出した後は冷静になって急に気まずくなり、暗闇の中「ティッシュ、ティッシュ」と言いながらティッシュの箱を探した。
すると、そんな暗闇の中、妹のすすり泣く声が聞こえた。

俺はビックリして妹の胸に飛び散った精液をティッシュで拭きながら
「ごめん!本当にごめん。絶対にもうしないから!」

と何度も謝った。

精液を大体拭いて、泣き続けている妹のパジャマのボタンを直して早々と自分の部屋に帰った。

 

それから数年、会話がなくなった。

しかし少しは会話が戻った今でも気まずい。

生まれて初めて触った女体が妹なので、ちゃんと普通の女との経験はあるものの上書きはされない。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
妹さんの中では一生”変態ロリコン男”決定だね・・・。

【女装】姉の下着と制服を着てオナニーしてるところを姉に見つかった結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】ドSな姉のとった驚愕の行動とは・・・

投稿者男性は中学の時、高校生の姉を性的な対象として見ていた。友人からも羨まれるほど美形で巨乳な姉の下着をこっそり漁るのがひそかな楽しみだった。しかしある時、姉の脱ぎ捨ててあった制服に興奮し、つい女装しながらオナニーをしてしまうのだが、よりによってその現場をドSな姉に見つかってしまう・・・。

josou

中学時代の話です。

姉は昔から美人です。

よく「兄弟姉妹は性の対象にならない」とか言いますよね?

でも、俺の姉はかなり美人で、芸能人で言えば……あんまり有名ではないですが、「滝口ひかり」って子を見たときに、姉に似てるな、と思いました。

ただ、姉はスタイルも良くて、腕とか足とか細いのにFカップとかあります。

顔が「滝口ひかり」でFカップ、167cmのモデル体型、それが姉でした。

風呂上がりとかバスタオルだけでうろうろしたり、パンツとブラだけでうろうろしたりすることもあって、つい視線が向きそうになったり、ドキドキしたりすることがありました。

そういう行動をするのは毎日ではなく二ヶ月に一回くらい、ちょっとレアなので、「見たい、でもバレたらやばい、でも次に見れるのは二ヶ月くらい先だし……」とか悩んだり迷いながら、中学時代、ひそかに姉の下着姿をちらちら見てしまっていました。

制服姿もすごく可愛らしくて、姉を見かけた友人、先輩からは「紹介してくれ」の嵐です。

ただ、性格がどSです、下着姿をちらちら見てるとか弱みを握られたら容赦なく突っ込まれます。

幸いにもただどSなだけで性格は悪くないので、体を見ていることがバレても人格否定されたり脅されたりとかはなく、「ふーん、お姉ちゃんの裸に興奮するんだ~」「見学料もらうね~、本当は十万円だけど、特別に弟価格の3000円でいいよ~」とかでは済むと思いますが。

でも、中学生の性欲をもてあましてしまっていて……時折、姉がいない間に姉の部屋に入っては下着を漁ったり、制服のニオイを嗅いだりしていました。

そして、とある日曜日、いつものように姉の部屋で女子高の制服のにおいを嗅いだり、姉の下着をチェックしたりしていました。

特に好きなのがブラで、姉のFカップの大人っぽいブラが並んでいる光景は、姉弟だろうと興奮せずにはいられなくて。

下着が入ってる引き出しを開ける前からぎんぎんに勃起です。

特にその日は部屋の隅に姉が脱いだ制服も置いてあるし、興奮してしまうアイテムがたくさんありました。

美人の姉の部屋って、姉に欲情するやりたい盛りの中学生にとっては宝の山です。

なので、耐え切れずに僕は姉の制服を着て、女装オナニーしながら姉の大人っぽいブラが並んだ棚を見ながらオナニーしました。

もちろんあっという間に出そうになりますが、もったいなくて射精しそうなのを必死にガマンしていると、

「ただいま~」

いきなり姉の部屋のドアが開かれました。

……夢中になってて姉が家に帰ってきてるのに、僕は気づきませんでした。

姉は、姉の制服を着てブラの棚を開けてオナニーしている僕を見ました。

普通の姉だったら、どん引きするものでしょう、しかし姉はまるで獲物を見つけた、面白いものを見つけた、そんな顔をして、

「ユウ(僕の名前です)って、こういう趣味があるんだ……女の子扱いして欲しいの?」

くすくすと笑いながら、僕に近づいてきました。

逃げようとしたのですが、

「こそこそしないっ! じっとしてなさいっ!」

姉がわざと大きな声を出して僕の動きを止めます、僕はヘビににらまれた蛙のように身動きが取れなくなりました。

「スカートの中、見せて? もしかしてブラとかパンツとかもあたしの使ってる?」

使ってない、と言いますが、本当は使ってました。

姉の制服を着る前に、ブラとパンツも姉から拝借して……。

姉がスカートをめくります、そこには姉の小さなパンツの中で勃起して、はみ出ているペニスがあります。

「すご、おちんちん、お腹のほうからはみ出してるし……こんな興奮してるんだ、変態。自分の弟がヘンタイとか、悲しいな~」

と言って、ぺちぺちって姉のお腹のほうからはみ出ている先っぽの部分を軽くたたきました。

その瞬間、姉の制服を着たままで興奮しているペニスはびくびくって震えました。

「ユウ子ちゃん(僕の名前がユウなので、ユウ子と呼ぶようになりました)、気持ちいいんだー? 女の子なのに、おちんちんついてるんだ?」

女装状態のまま、下着越しにちんこを撫でられます。

恥ずかしいですけど、女の子にちんこをさわられた経験はなく、めちゃくちゃ気持ちいいです。

どんどん膨らんで、びゅくびゅくってあっという間に出ました。

「へーっ、これだけで出ちゃったんだ?」

にやにやしながら射精直後の僕の顔を覗き込んできます、そんな姉のしぐさに羞恥心を煽られながらも興奮してしまいます。

なので、一度射精した後でも、姉のパンツからはみ出るくらい、すごく勃起したままです。

「一回射精したのにぜんぜん硬いままだね……っていうかユウって私のこと、好きなの?」

そうじゃなくって、美人だからムラムラするだけ、と言うと、さらに姉はニコニコして、

「ふーん、でも姉なのに性の対象って、ものすごく変態っぽいよね、っていうかいつもこんなことしてるの?」

今日がはじめてだ、と誤魔化したのですが、姉は追及を止めません、

「正直に言うなら、今履いてるぱんつ、ユウにあげるよ?」

やりたい盛りで一度射精したくらいで収まらない俺は、めちゃくちゃ姉のパンツ欲しかったです。

しかも、こっちが返事を渋っていると、目の前で姉がパンツを脱ぎ始めます。

「ユウみたいな変態って、こんな風に汚れてるパンツのほうがいいんでしょ?」

僕の目の前で脱ぎたてパンツを広げると、アソコの形がパンツの当て布の白い部分にくっきり残っています。

匂い立ちそうな姉のパンツのエロさに、姉が留守のときによくこういうことをやってることを白状すると、

「ちゃんといえたんだ、えらいねー、ユウ子ちゃん、ご褒美にこれくんくんしながらオナニーしていいよ? 見ててあげる」

とんでもないことを言い始めました。

でも、性欲を抑えきれない僕は脱ぎたてのパンツのにおい嗅がされて(いや、まぁ自分で夢中で嗅いだという部分もあるんですが……)目の前でオナニーさせられて、めちゃくちゃ射精しました。

脱ぎたての姉のパンツのにおいはものすごくて、顔に近づけるとほのかな温かみも感じられて、めちゃくちゃ興奮して。

二度目だというのにあっという間にイきそうになって、

「出そう? あたしのパンツに出しちゃえば? 正直に答えたかわりに、パンツに射精するの、許してあげる」って言われて。

姉のパンツをアレにくるんで、しこしこするとあっという間に出ました。

その光景を姉は至近距離で見ていて、それで興奮してさらに射精しました。

「あたしの下着、すごいことになってる、弁償してもらお~」

 

……その言葉通り、姉によって一緒に下着売り場に連れて行かれ(ショッピングモールのテナントの下着専門店だったので、中学生男子はどう見ても場違いで、ものすごく恥ずかしかったです、一方、場違いな中学生男子を引き連れている姉は堂々としていました)、下着を買わされれました。

「買ってくれたお礼に、ユウの下着も選んであげよっか?」

と、会計のときに、店員さんの目の前なのに姉はそんなことを僕に言って、死ぬほど恥ずかしかったです。

しかしそこでも姉は平然としています。

なんというか、人間力の違いを見せ付けられました。

今にして思えば、弟が女装して自分の制服や下着でオナニーしているのを受け入れる時点で器が大きいというか、ものすごいというか。

でも、家族会議になったり、親に知らされたりしなくて、そのときの自分はものすごく助かったと思います。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
その後、どうなったのかな?

【獣姦】姉と飼い犬のセックス(交尾)を目撃してしまった結果・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】姉の本性を見てしまいとんでもない展開に・・・

投稿者は中3童貞。親と姉が旅行に行くことになり、自分だけ留守番することに。しかしなぜか姉がすぐに帰ってきた。そして家で飼っている犬を部屋に連れて行ったかと思うと音がしなくなった。怪しく思い、姉の部屋を覗いてみると・・・。

illust-animal48

自分の体験談ですが暇なら読んでください。

自分が中3(童貞)で、姉が21歳
この前の話です

春休みに入って、旅行に行く事になって、俺はめんどくさいから行かないってって言って、親と姉の3人で行く事になりました。

そしてその日の昼間っからねようかなぁってコタツに入って寝てました。
少し時間がたったときに、玄関があいて姉が入って来ました。

「何でまだ居るの?」ってきいたら姉が「親がいない家なら何でもできるでしょ」って言いました。
話はそんな感じで、5分くらい話をした。
で、姉は自分の部屋に行ったらしいいので、また眠りにつきました。

すると、2階の自分の部屋から姉がおりてきて、リビングのはしで飼っているジョン(犬の雑種?1mくらい。♂)を部屋に連れて行きました。

「よぉーし!部屋でボールであそぼっかー」とか言いながら連れて行ったので、気にせず寝ようかなーと思ったが、2階からおとがしなくなったので、「もしや!?」と思い(ココにもそうゆーのが何個かあったので)そーっと2階に上りました。

姉の部屋と隣りの俺の部屋は、スライド式の戸だったので、姉の部屋の戸を少し開けました。
すると、そこにゎ思った通りの光景が目に入りました。

全裸になった姉が息の荒いジョンと69の体勢(姉が下)でした。

ジョンのペニスをくわえて、右手で丸いチョコらしきものを自分のマンコに入れては、舐めさせていました。
部屋中から「ピチャピチャ」と音がしていて、自分のペニスも完全に勃起してた。
ところが音がやんだので「どうしたんだろう?」と思い部屋をみると・・・

姉が犬のような格好になり、ジョンの前足を背中に置かせて交尾みたいなかたちでした
(ちょうど俺からは、真横から見えていたのでよくみえていました)

まだ、挿入はしていなかったのでよかったのですが、ちょうどほっとした時に、姉がジョンのペニスをもって、マンコに導きました。

すると、姉が「ジョン来なさい」とかいいだすと、ジョンが腰を動かしだしました。
姉は、マンコにあてがっていたので「あぁぁぁー」と声が出てると同時に、「ズブズブッ」っという感じに入っていきました。

ココからが本番と言わんばかりにジョンが腰をドンドン動かして、姉は「あっあっあっ」っと動きにあわせて言ってるだけでした。
徐々にジョンの腰の動きが速くなってきていました。

すると姉が「そろそろかなぁ?」とか言いながら自分で乳首をいじりだしました。
そして、ジョンの動きがMAXにたっしたのか、姉もジョンも息がかなり荒くなっていた。
そしたら、ジョンの動きが止まりました。俺ゎ「あっ!」っと思った。

それと同時に姉は「はぁぁぁぁ~ん」と色っぽく声を出し、ジョンゎ姉の中に入れたままガクガク震えていましたそうです。中出ししたのです。

その常態でまたジョンが腰を動かしだしたので姉はまた「あっあっ」と動きにあわせて声を出していました。
(犬って本当に何回か続けて出すのかぁー。って実感しました)

そのまま続けて動かしていると根元付近のコブを入れようと動きが速くなりだし、姉は「早く太いところ入れてよぉー」と言い出していると、姉が「あぁぁぁーっ」っと声を出すと同時に根元まできっちり入っていき、少し腰を動かしたところで、ジョンの動きは止まり、震え出したので、また中出ししていました。
その常態で5分くらい止まったり震えたりが4回くらいしていました。

姉の腹部は、少しふくらんでいてアレってジョンの精液でふくれているのかと思っていると、ジョンがペニス抜きました。
そのペニスは小さくなっていて、抜いた瞬間に、姉の中から精液が垂れ出してきた・・・

それを見た俺は、興奮していて「うわぁ」と声を出してしまった。
それのせいで姉にばれてしまって。

 

姉に「どこから見てたわけ?」と顔を赤くしながら聞かれ、俺は「挿入するちょっと前から・・・」って言うと。

姉は「よし!よく正直に言った!(俺)ちゃんもしてみたい?」って言われたので俺は「したいけどジョンの精液入ってるじゃん」と言ってみました。

すると「コレのおかげで(俺)ちゃんも中出ししても大丈夫じゃん」と言われ焦ってしまった。

そしたら姉は「しないならいいけど(俺)ちゃんのそれはしたいみたいだよ?」と言うので、俺は「じゃーする・・・」と言ってしまった。

そしたら姉に服を脱がされてしまいました。
姉が「うわぁージョンのよりおっきいぃー」って言いながら咥えてきた。

すぐに「ジュバジュバ」と音が聞こえてきたので、俺は「音出したらダメじゃん」って言うと姉は「親は旅行だしカギしめてる♪」って言われ、

「そっか」と言いながらも、初めてのフェラだったのでやばかったので、俺が「出そう」って言うと、姉は「フェラ敏感なのかな?」と言いだした。

俺は正直に「Hも何もした事無い」って言うとフェラをやめて、「初体験かぁ?じゃぁ入れちゃおっか?」と言いながら上にまたがってきた。

視界に入ってきたのは、ジョンの精液が少し垂れてきているピンクのマンコだった。
姉は「入れるよ」と言いながらおりてきた。

(あぁー入ったぁ気持ちよすぎるぅージョンの精液かわからないけどヌルヌルするぅ)

俺は「出そうだから動かないでっ!」って言うと、姉は「ジョンので1回しかいってないんだからー」と言いながら動き出した。
その瞬間「出る!」っと言って出してしまった。
姉は「出てる出てる」とちょっと喜びながら言いました。

そして「ドクッドクッドクッドクッってなってるよぉー♪もっと出してほしいなー」とか言いながら腰をもっと動かしてくるのです。
そのまま5回くらいいかされつづけました。

 

その日から1週間親がいないって事で色んなHの相手をさせられています(今日で5日目です)
姉が気に入ってしまったのが、丸1日挿入したまま行動するってのです・・・。
(食事ゎカップラーメンで接近したじょうたいで食べてたから今日は首が痛い)
もう1つは、風呂場でのプレイです。俺も気に入ってしまった・・・。

5日間風呂は一緒で、立ちバック・水中などです。
それにしても姉に抱きつかれたりして全部中出しだから心配です・・・
これからも姉とやるべきなのでしょうか・・・?

 

管理人の戯言(`・ω・´)
確認するが姉は人間だよね・・・?

※この話は過去の人気記事からのピックアップです。

【近親相姦】半引き込もりの妹(37)の処女をいただきました・・・・・・・・・・・・

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【体験談】既婚者でありながら妹のことをずっと想っていた兄が・・・

投稿者男性は2つ下の妹がいる。結婚もせず、仕事以外は家に閉じこもってばかりで37歳になった妹。しかしひそかに妹のことが昔から好きだった投稿者。そんな妹に古いPCをあげて、使い方を教えに家に行き出したことからその関係は急展開していく・・・。

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俺は既婚者で、妹がいます。

今回お話しする妹との関係が始まった頃は37歳だったかな。

仕事は建設関係。嫁さんは看護婦で、歳は2つ下。母と暮らす実家からは独立してますが、100mほどしか離れてないマンションに住んでます。

妹は俺より3歳下で事務系の契約社員。
専門学校卒業してからずーっと居酒屋でアルバイトしてたくらいだから資格も技能もなく、その上に社交性も乏しいらしく友達づきあいはほとんどなし。

休日にも外出しません。母親と二人、実家暮らし(父は亡くなってます)で休日はいつも部屋にいる、それが当時の妹の生活。

実は中学の頃から妹が好きでした。
学校卒業してから妹とは何となく話すことがなくなって、ずーっと疎遠だったんですが、妹への意識はずっと残っててまた親しくなれないかと思ってました。

それが俺の古くなったPCを妹に譲ったのをきっかけに話す機会が増加。話してみると、信じられないほど世間ズレしてない。

その歳までどうやって生きてきたの? 毎日そんなで楽しい?と内心で首を傾げることも度々。
学校出た後も、もっと妹と接してあげてれば良かったなぁ、と思わずにいられませんでした。

PCの使い方教えに妹の部屋に通ってる内に色々話すことが増えて素直に嬉しかったです。
雑談や身の上話の流れでときどき「(母親も歳だし)これから色々大変だ」という話題が出ました。

妹が好きなのに疎遠でいた十数年を埋める覚悟で「大丈夫、お前は俺が守るから」とさりげなく言ったのは効果あったみたいです。
妹はうろたえて涙ぐんでました。

それから何日かでそれまで以上に打ち解け合い、今までそんなに話し好きじゃなかった妹が随分とおしゃべりになりました。

変化を感じ取ったのを勇気にして、俺は思い切って告ったのです。
「妹だけど俺、お前のこと好きだよ」って。

それっきり妹に避けられてしまう恐れがあったけど、それでも言ってみた。
嫁さんを裏切ることになっても、それが自然なような気がして。

「女として?」と妹が確認するように聞いてきたのを覚えてます。
妹を抱き寄せてキスしました。興奮していきなり舌入れちゃいました。
妹はガチガチに緊張してたけど、身を任せてくれました。

俺はそのまま妹を抱いてしまったのです。
もちろん処女だったので、入れたときは凄く痛そうで気の毒でした。
そんな妹を見下ろしながら非道な兄は感激してたんだけど。

 

俺の実家通いは変わらぬペースで続きます。
実家だから母も家にいるんだけど「新しい機械のことなんかワカラン」と言って寄りつきません。

ひょっとして何か気付いてるのかな、と思うこともあるけどいつも通り平然としてるから判りません。
俺の嫁さんも自分の姉妹と超仲良しなので、俺が妹と頻繁に会ってても怪しみません。

ちょっと仕事が早く終わると、妹の在宅を確認して逢いに行きます。
近所に住んでて良かった~。

嫁さんが夜勤の日は妹を俺の家に呼んで過ごします。
嫁さんの布団で妹を抱くのが背徳的で、これが興奮するんだ。

妹は最初は抵抗感あったみたいだけど「お兄ちゃんの奥さんになったみたい」と言って一緒に楽しんでくれます。

あと嫁さんは年に1,2回、実家のある新潟に1週間以上里帰りして家を空けることがあるので、その間は誰憚ることなく妹と水入らず夫婦生活として過ごします。

妹にとって、俺とそういう関係になったことはきっと良かったんだと思います。
こうなる前、容姿に無頓着で年齢以上に“おばさん”だった妹が変わりましたから。

今でも約束なしで会いに行くとすっぴんの妹が、約束の日に行くとちょっと化粧してるし、スカート履いて待っててくれるし。

特に下着が可愛くなってきたのには感動しましたよ。
ベージュのおばさんパンツだった妹が、可愛らしいピンクのパンティ履いてるの! 短かった髪も今は背中まで伸ばしてる。

「年頃」を素通りしておばさんになっちゃった妹が、俺に抱かれるようになって若返ったというか、女性として覚醒したというか。雰囲気が凄く明るくなった。

妹、身体はともかく顔は決して可愛くないよ、正直言って。地味な容姿。
髪を伸ばした今だと「日本人形みたい」といえばいいのかな(必ずしも良い意味じゃないから!)。

見た目なら嫁さんの方がいい。でも、そんなの関係ない。
とにかく「妹」が好き、血を分けた妹だから。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
いい話だなぁ・・・。とはならない。

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