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Channel: 姉・妹とのエロい話 –エロばなちゃんねる –エッチな体験談・萌えコピまとめ
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小学校から姉のマンコをクンニし続けた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】そう、最初はプロレスごっこだった・・・

投稿者男性は小学校から2つ年上の姉とプロレスごっこでふざけ合っていた。しかし普通の姉弟と違ったのはそこから服を脱がしあい、性的興奮に目覚めてしまったことだった。そして禁断の関係は徐々にエスカレートしていく。果たしてそんな変態二人の将来は吉と出るか凶と出るのか・・・。

kurorekishi

小学校に入学したころから2歳年上の姉と不思議な関係になった。
いつから始まったのかはっきりと覚えていないけど・・・。

姉と僕は同じ部屋だった。
とても仲がいい姉弟だったので常に一緒に行動して、訳の分からないことばかりやってはふざけて遊んでいた。
きっと、周りから見れば微笑ましい光景だったに違いない。

でも、この二人の関係には他の姉弟ではありえない不思議な関係があった。
ある日の夜、姉の布団にもぐりこんでプロレスごっこをしていると、お互い興奮してしまってさらに激しくなっていき、ふざけて服を脱がし始めた。

僕が姉のパジャマとパンツを脱がすと、姉も負けずに僕のパジャマとパンツを脱がす。
ここで踏みとどまっていればよかったんだけど、なぜかじゃれ合いながらシックスナインの体勢になっていって、気づけば姉のまんこが目の前に。

当時は特別に思わなかったけど、目の前に毛がない綺麗な割れ目があると不思議な気持ちになってきて、割れ目に鼻を近づけ必死にニオイを嗅いだ。

まだ射精も覚えていない年頃なのに、なぜか割れ目のニオイに無我夢中になって舌を使って味見するまで時間がかからなかった。

姉のまんこを必死に舐めて独特の味を堪能していると、ちんちんが柔らかいものに包まれてなんかすごく気持ち良くなってきた。

僕が興奮して姉のまんこを舐めていると同時に、姉もなぜかちんちんを舐めていたんだ。
姉のまんこを味が無くなるまで舐めつくすと、ちんちんがどんどん気持ち良くなっていって、すごくおしっこがしたくなってきた。

「姉ちゃんなんかおしっこでそう、トイレに行きたい」
って姉に伝えてみたけど、姉は何も言わず必死ににちんちんを口で遊んでいた。

「もうだめ、お姉ちゃんおしっこでるぅ!」
頭の中が真っ白になっていって何かが弾けたような感じがした。

このとき、何が出たのかはよくわからないけれど、僕が絶頂を迎えてから姉は口を使ったちんちん遊びをやめた。
そして、姉と何度もキスをしてその日は一緒の布団で寝た。

 

この件をきっかけに姉との関係はますます深くなっていった。
姉と二人きりになるとすぐにお互いのパンツを脱がして、お互いの性器を何度も味わったんだ。

もし、僕だけが気持ち良ければ姉は拒んでいたかもしれないけれど、姉も相当気持ち良かったみたいだ。

朝、僕が目覚めた時に姉がパンツを脱いで顔面騎乗していたことがあって。
「舌を出していてくれればいいから」
と姉が言うから、僕は舌を出して目をつぶった。

「はぁ、あはぁ、いぃの、ぃぃぃぃ!」
と声を押し殺しながらも聞こえてきて、舌にはヌルヌルと何かを擦り付けていた。
そして、姉が満足すると何事もなかったかのように布団に戻って寝ていた。

 

姉との関係が始まって数年後に姉は潮吹きを覚えた。
僕がまんこを舐めながら何度も中に舌を入れてじっくり味わっていると、急に姉が手を伸ばし頭を固定して舌を出させた。

すると、姉は腰を上下に動かし何度もクリトリスに舌を擦り付けてきた。
あまりのエロさにびっくりしたけど、姉は激しく腰を痙攣させて絶叫をあげながら、僕の顔面に大量の潮をかけてきた。

温かいおしっこのような液体が顔面に掛かると、僕は自然と口を開けて飲んでいた。

ある時から姉がエッチを拒む期間ができた。
始めはなぜかわからなかったけど、姉の生理が始まっていたんだろう。

生理が始まる前は必ず激しいエッチをしてきて、いつも以上にエロくまんこを舐めさせたり、マンかすがいっぱいついた汚れた状態のまんこを舐めさせてきた。

汚れたまんこを舐めると味が濃厚ですごくおいしかったので、僕は喜んで舐めたんだが、今思えばかなり変態なプレイをしていたと思う。

この頃には普通にセックスしていて、姉のまんこで何度も絶頂を感じていた。
とはいっても、射精できなかったので何が出ていたのかはよくわからないけれど、すごく気持ち良かったんだよね。

 

僕が小学校高学年になると友達から借りたエッチな漫画でオナニーをすることを覚えた。
でも、姉とのエッチの方が気持ちいいし、何と言ってもまんこがおいしかったので姉が返ってくるのを待った。

姉は中学生になっていたので家に帰ってくるのが遅くなっていたけど、二人きりの時はパンツを脱がして毛が生え始めたまんこを舐めていた。

ある日、姉は僕に目の前でオナニーするように言った。
言われたとおりにオナニーして絶頂を迎えると、ちんちんからねばっとした液体が出た。

「ねばっとしたのが出始めたらもう終わりね」
姉は僕の射精を確認したんだ。

しかし、今までの関係が簡単に終わるわけがないよね。
僕は、毎日のように姉のまんこを舐め続け、姉は何度も気持ちよさそうにイキまくってちんちんをしゃぶり続けた。

そして、姉が前みたいに騎乗位になろうとしたので、セックスが始まるのかなと思っていたら・・・。
割れ目で勃起したちんちんを擦り擬似セックスをしていた。

「姉ちゃん!出る!」
と伝えると、すぐに口にくわえて精子を飲んでいた。

姉のフェラで口内射精、擬似セックス後に口内射精。
また、姉は胸が大きかった(僕とのエッチが原因か)ので、パイズリもできたしあらゆるプレイを楽しんだ。

僕が中学になる頃には、姉の使用済みパンツを使ってオナニーをすることを覚え、僕はますます変態になっていった。

次第に姉とのエッチをする回数は減っていった(姉が拒む回数が増えてきた)けど、姉が高校卒業するまでエッチな関係は続いた。

姉に彼氏ができても、僕は関係なく姉のまんこを舐め続け、姉も僕の精子を飲み続けた。

 

そんな姉と弟も、今はお互いが家族を持って子供もいる。
子供たちに同じようなことはしてほしくはないけど、姉とのエッチな関係があったから道を踏み外さずに済んだのかもしれない。

今でも姉と二人きりになれるチャンスがあればエッチがしたいかも。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
十分道は踏み外しておりますが・・・。


【反省】酔った妹に乳首舐められたら勃起してしまった結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】快楽と罪悪感の狭間で苦しむ兄・・・

スレ主の男性は風呂上りに妹と二人で飲むことに。他愛ない会話から話はエロい方向へいってしまい、「乳首を責められても気持ちよくならない」とスレ主の意見に妹が確かめることになり・・・。

chikubiname

92 :えっちな18禁さん

妹にフェラで抜かれた……
今までで一番気持ち良かったかもしれない
凄い罪悪感やら感じてるのに、またしてほしいと思ってる自分がいるorz

97 :92

風呂あがりに部屋で1人で飲んでたんだ。
じゃ、妹が入ってきて一緒に飲む事に。
他愛無い話しながら飲んでたんだけど、会話がエロ方向へ。

で、「俺が乳首攻められてもそんなに気持ち良くならない」って言ったら、実際に確かめられる事に。
指で俺の乳首を弄ってくる妹。

「あ、固くなってきたw」
「ただの生理反応だってw女だって気持ち良い時だけ固くなるわけじゃないだろ?」
「気持ち良くないの?」
「くすぐったいだけだなw」
「むー」

ここで何を思ったのか、乳首を舐め始めやがった。
「ちょwそこまでするかw」
なんか一生懸命舐めてるの。それが可愛く見えてきて。


98 :92

よく考えたら、実の妹が兄に「気持ち良い」って言わせようと頑張ってるわけだ。
背徳感というか罪悪感というか、とにかく妙な気分になってきて。
気持ち良いのとは違うんだけど、ゾクってした感じがするように。
すっかり興奮しちゃてたんでしょうね。
なんていうか、状況そのものに。

そして、元気になったちんこを妹に発見される。
「……ホントに気持ち良くない?」
「気持ち良くはないなぁ」
「うそつきw」
そう言って俺のちんこ握ってやんの。

「ちょ、おま」
「じゃ、これはどういう事なのかな~?」
「……おまえ、酔ってるだろ?」
「あははw ね、こっちも弄ってほしい?」
(って、すでにズボンごしに手動かしてるじゃねぇか)

99 :92
酒のせいだと思いたい。どうかしてたんだ。
「してくれんの?」と言ってしまったorz
「してほしいんだw」
「てか、責任とれw」
妹はちょっと考え込む素振りだったけど
「んーー、分かった。いいよ」

「マジで?」
「うん。やっぱ止めとく?」
「……お願いします」
「なんで敬語w」

で、トランクスごと一気に脱がされる。
俺としては手で抜いてくれる程度に思ってたんだ。
(!?)
いきなりくわえられてました。
妹にフェラされてる。
上手い下手とかいう問題じゃなくて、ありえないシチュでの興奮で早々に射精寸前。

100 :92
「もうヤバいかも」
「えー、早過ぎない?」
「いや、いつもはこんな事ないんだけど」
「はいはいw」

再び俺のちんこをくわえこむ妹。
「ちょ、だからもう出るって」
「いいよ、特別サービス」
どうやら口に出していいらしい。てか、我慢なんかできなかった。
その時の射精感といったら今までで一番気持ち良かったかもしれない。
初めて生で中出ししてしまった時以上だったかも。

その後は何かあるわけでもなく、ただ今1週間が経過。
……鬱だorz

101 :えっちな18禁さん
>>100
結局妹は酔ってたの?それとも本心か?
そこんとこkwsk

103 :92
>>101
それは俺が知りたいくらいです。
記憶とんでてくれればいいのに。
……あのくらいの量じゃほとんどシラフだったよな、妹も俺もorz
なのに妹は普通。超普通。
俺だけ自分でも笑けるくらいきょどってるorz

104 :えっちな18禁さん
>>103
それはもうオマエ次第だ。
自分がどうしたいか決めないと、妹も今まで通りでしかいられない。
俺らもアドバイスのしようもない。

106 :92
>>104
愛があるわけじゃないが、もう1度あの快楽は味わってみたいと思ってる男としての俺と
そんな俺をブン殴ってやりたい兄としての俺がいます。

しかし、無かった事にしたいって思いがおそらく一番強いので、今回の事はこのままタブーになってくれればと。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
兄40、妹38とかだったら別にいいんじゃね?

【レイプ】海で競泳水着を喰い込ませてた姉(高2)が目を付けられた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】姉が犯されただけでなく・・・

投稿者男性が中学2年の時、高校2年の姉と一緒に海へ泳ぎに行った。当時水泳部だった姉は競泳水着を着てかなりきついハイレグ水着を着ていたのでお尻がかなり食い込んでいた。そんな姉を見てガラの悪そうな男たちが近づいてきた・・・。

oshiri

俺が中2の時、水泳やってて部活が休みの日に高2の姉ちゃんと一緒に競泳水着着て、地元の海に泳ぎにいったことがあります。

そのときは確か、午後3時くらいから泳ぎにいってたと記憶していますが、潜っていたら、なんか数m向こうからブルーとかオレンジで色んな模様のビキニパンツをはいてた男が3人くらいが姉の方を見てて、暫く姉の後をつけるように付いてきた。

僕はあまり気にしていなかったのですが、姉は普段練習で使っている結構ハイレグのきついスピード(黒色)の競泳水着を着ていて海の中で激しく動いていたから、潜ってみてみるとお尻が半分くらいはみだしていた。

おそらく男達はそれを見ていたんだろう。
あと、ブルーのビキニの女が1人男達にくっついていた。

後を付けられているのを気にしながら、僕は離れようと思い着替えなどをおいてる場所からさらに離れていき、あまり人がいないところまで来ていた。

暫くそこで遊んでいたが、泳ぎ疲れて膝くらいまでの深さのところで姉ちゃんと話していた。
海からあがった姉をみると、競泳水着が容赦なく食い込んでいるが、それを直そうともしない。

そうしているうちに男達も海からあがって、僕たちに近づいてきた・・・

男達はみんな高校?大学生?かわからなかったけど、身長180㎝くらいで、いいガタイをしていた。
それに対して姉は160㎝弱、僕も同じくらいだったので、近づいてくるとすごく緊張した。

男の1人が姉に向かってこう言った。
「姉ちゃん、僕らとあそばない?」
姉「もう暫くしたら、帰りますので・・・」
男「いいじゃん、まだ日が暮れてないんだしさ、なんかいいことしようよ」
茶髪にピアスの男が、そう言って姉にせまってきた。

よくみると、そいつのビキニパンツはもっこりしていて、かたちがくっきりとしていた。
僕はとてもいやな予感がしていた。

男達はおそらく姉をどこかに連れ込んでセックスしたいんだろう、そんな予感だった。

男達はしつこくて、なかなかあきらめようとしない。
そこで相手にしないのが一番だと思って、気にしないふりをして着替え場まであるいていった。

姉が向こうへ振り向いた時、男達がおお~と声を上げた。
「すげえ、食い込んでら」
「めちゃすけべな女だな」

とか、言って姉を挑発し、そして付いてきた

僕はむかついたので、男の1人に対して「いいかげんにしろ」と言ってにらみつけた。
そうしたら、男2人がかりでつかまれ倒されて、1人に馬乗りにされてしまった。

姉がとめようとしたが、逆に男の1人につかまってしまい、身体をさわられていた。

男の1人が僕に馬乗りになっている間、姉も男に倒されていてお尻をついた状態で、1人が姉を後からつかまえて、水着の上から胸を激しく揉んでいて、もう1人が両足をつかんで左右に広げようとしていた。

一生懸命、姉は抵抗していた・・が、力が違いすぎるので、無力に等しく、あっという間に両足をひろげられて、前から男が姉ちゃんのあそこに顔をうずめた。

「だっだめ・・・ やめて・・」
その声もむなしく、男は舌をつかって水着の上から攻めていた。

「あきらめな!! 抵抗しても無駄だ。こうなったらあんたも気持ちよくなろうよ。」
舌責めをやめ、今度は右手を姉のあそこへあてて、水着の上からさすりはじめた。

小さい声だったが「あ・・・あっ ・・あ・」姉がだんだんと抵抗しきれず、男の攻めにあわせて感じはじめた。

後からつかまえていた男が
「1回、イカせてやれ!! そうしたらおとなしくなるだろう」言った。

そのころ、姉はすっかり抵抗する力をなくしており、男のめんぜんで股をひらき、競泳水着がピッタリはりついたあそこを完全にさらしていた。

そろそろフィニッシュだ。
そう言って姉ちゃんの競泳水着あそこ部分に横から手を突っ込んで、直接あそこをさわりはじめた。

そうすると僕にもハッキリ聞こえる声で「あはあ・・・あんっ」とか言い始めた。

「濡れてるか?」
「ああっ 感じやすい女だ・・・すごいぞ」

直接、姉のあそこをせめまくり、とうとう姉をイカせてしまった。
身体をビクビクさせ、息づかいがあらくなっていた。

前からせめていた男がビキニパンツを脱ぎ、姉にフェラを強制した。
暫くフェラをさせて、姉ちゃんの競泳水着の股部分をずらし、上から乗っかって、挿入した。

僕に馬乗りになっていた男が、僕に
「横を向いてみろ、女に入っているのが、よく見えるだろ。嫌がっているふりをしているが、やっぱり気持ちいいんだよ、女も」といった。

おそるおそる、横を向くとパンツを脱いだ男が男が姉ちゃんの上の乗っかってて、姉ちゃんは完全に股を開かされ、水着もずらされていて、アレが出し入れされているのがハッキリと見えてしまった。

超ビッグなアレが深く入り込むたびに、姉が甘えたような声をだしている。
「Hビデオくらいみたことがあるだろう、何をしているのか知ってるよな、競泳水着を着たお前の姉が、セックスをしてるんだ。気持ちよさそうな声も出しているし、実は好きみたいだな」

僕はHビデオを見たことがあったけど、実際にみるとかなり違う。
ムラムラ感が半端じゃない。

なさけないけど、僕は競泳パンツからはみだしそうなくらい勃起してしまっていた。

それから姉ちゃんは2~3回いかされて、力を失っていた。

仲間のうちの1人が、僕が勃起していることに気が付いて姉ちゃんに僕のアレをフェラさせようと言いだし、姉ちゃんをむりやりたたせて、僕の競泳パンツに顔を無理やり近づけさせられてパンツの上から、フェラを強制されていた。

姉ちゃんの後からは、別の男がバックから姉ちゃんを犯していた。
ハアハア言いながら、僕の競泳パンツをなめはじめ・・
ついには手で上からさすられた。

姉は競泳水着が食い込んだお尻をつきあげて、男にバックから突かれていた。
僕へのフェラをやめ「イッイク・・」と言って、その攻めに耐えられず、僕のあれの上に顔をのっけた。

ちょっと休んで、再びフェラをするように命令され、パンツを少しずらされ、あれを直接フェラされてしまい、僕も2回くらい姉にイカされてしまった。

男達がみんな満足した頃、僕も姉も力つきていた。
最後にずらかろうとした時、男の1人が僕たちの水着を最後にずらしてやろうと言いだし、まず、2人ががかりで姉がつかまり、競泳水着を完全に脱がされてしまった。

それを姉の顔にあてて「お前のあそこを隠していたところだ、と言って股部分をさらした」

次に僕もせめられて穿いていた競泳パンツを脱がされてしまい、海の方へ投げられた。

そして姉の競泳水着はそのまま男達がもちさってしまい、僕らは水着を脱がされた状態でしばらく放心状態だった・・・・・・完

 

管理人の戯言(`・ω・´)
>「姉ちゃん、僕らとあそばない?」
>姉「もう暫くしたら、帰りますので・・・」
>男「いいじゃん、まだ日が暮れてないんだしさ、なんかいいことしようよ」

ベタ過ぎるwwwwwwww

【近親相姦】姉のシャワー中、ガラス越しに見ながらシコシコしてたら・・・・・・・・・・・・

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【体験談】久しぶりに姉と一緒にお風呂に入ることになったのだが・・・

投稿者は中2男子。高1の姉がいるが、家に彼氏を連れこんでセックスをしているようなビッチだった。そしてある日、家に帰ると姉がシャワーを浴びていた。ガラス越しに見える姉の裸を見て興奮してしまった投稿者がそのままアソコを弄っていると・・・。

shower

ぼくは中2です。
姉貴は高1で、夏休みになって昼間は親がいないので、ときどき彼氏を部屋につれてきます。

部活が終わって帰ってきたら、部屋で彼氏とHしてたことがなんべんもありました。
ぼくはむらむらして、姉貴の大きな声をききながら、オナってしまいます。

ある日帰ったら姉貴がシャワーをあびてるとこでした。
ガラスの向こうにぼやっと姉貴のはだかが見えるので、ぼくはがまんできなくなり、チンコを出してさわっていました。

姉貴はぼくに気付いて「ケンなん?」とのぞきました。

ぼくは立ってるのを必死でおさえていると、姉貴は笑って「ひさしぶりにいっしょにはいろ!」と誘いました。

「彼こないん?」というと「試合やしこられへんねん」といいました。

姉貴はめちゃ大きなオッパイで、あそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。

ぼくがじーと見てたら、姉貴は「姉弟やしかくさんとき!うちかくしてへんやん」というので、ぼくは恥ずかしいけど見せました。

「お~、けっこうでかいやん!彼のよりでかいんちゃう!?」
と姉貴はぼくのチンコをはじいて、
「なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~」
というので
「姉ちゃんかって胸でかいやん」
というと
「そやろ。彼氏にもまれてるしなー。Eカップやで」
と笑って自分で胸を持ち上げてゆさぶりました。

ぼくはたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと飛ばしてしまいました。
姉貴は「うわっ」とびっくりして「すっご~!!さわらんでも出るんや」と驚いてました。

ぼくのチンコは、まだ上を向いたままで、姉貴は「ケン元気やなあ」とチンコをなでてきたので、ぼくも姉貴に抱きついて、胸をもんでやりました。あそこもさわったらヌルヌルしてました。

夢中でさわったら、「もう、やめて~」とあばれたけど、胸に顔があたったので、乳首を吸ったら「あぁ~」といってぼくにもたれてきました。

ぼくはいきおいで、姉貴の口を吸いました。姉貴はびっくりして見るけど、こんどは姉貴からべろちゅうしてきました。

してるあいだ、姉貴のオッパイをもんだら、姉貴は
「もう、ケンのあほー。まぢしたくなったやん」
とぼくのチンコをにぎってもんで、
「部屋にいこ!」と手をひっぱるので
「うん!」といってぱぱっとふいて、まっぱだかで姉貴の部屋にいきました。

そしてベッドに倒れてぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして抱きあいました。もうガマンできずにゴムをつけてあそこを入れあって、はげしくHしました。

初めてなのに、姉に導かれるまま、はげしく腰を動かしました。姉貴のからだは最高でした。
姉貴はめちゃ感じてるし、ぼくも何回してもたりなくて、なんべんも姉貴の中に出しました。

あれから姉貴とほとんど毎日やります。
特に姉貴はおっぱいを揉むのはいつでもOKで、もっと大きくしたいから揉んでと突き出してきます。
姉貴は家の中ではノーブラなので、後ろから前からおっぱいを揉んであげます。

また、姉貴はおっぱいを揉んでいると、「ケン上手になったな、まぢしたくなるやん。」と言って、ぼくのものをズボンのうえから触ってきます。
「もう、元気やな、ほとんど毎日してるのに・・またたってるで」と言って、そのまま姉貴としちゃいます。

姉貴が生理のときはできないのですが、ぼくがたっているものを姉貴に見せると、フェラチオでいかせてくれます。

そんな感じでぼくがしよーということもあるし姉貴から誘うこともあります。彼氏としたときは、彼氏が帰ったあと、「見せつけてごめんなー」と笑って、まっぱだかのまま、ぼくの手を取って、そのまま姉貴の部屋に導き、ベッドでぼくともしてくれたりします。

最近では「彼氏より大きいと違うか、彼氏より上手かも」とうれしいことを言ってくれます。
そりゃそうだ、彼氏はときどきだけど、ぼくとは毎日何回もしてますからね。

両親がいないときは姉貴はまっぱだかが気持ちがいいとか言って、家では服を着なくなりました。ぼくも負けずにまっぱだかで姉貴に近づき、
「姉貴の裸は最高だよ。でも彼女ができるまでの代わりや!」と言うと、
「そんなこというと、もうさせへんよ。」と笑いながらいいます。

「うそや、ぼくは姉貴のそばに居るだけでこんなになるんや」
と言って、ぼくのかたくなったものを姉貴に見せ付けます。

姉貴は「毎日やってるのに、こんなにかたいやん、すごいな!」
と言って、ぼくのものを握ったり、揉んだりしてくれます。
そのまま、入れあっちゃいます。

最近では、お互いの感じるところを言い合って、そこを徹底的に攻めたり、攻められたりします。

姉貴もぼくも69が大好きで、どちらが先にいくか競い合ってたりしてます。
たいていはぼくが先に発射してしまい、負けますが、2回戦目はぼくがクリトリスを舐めてあげて
「あー、気持ちいい、いく!」と姉貴がぼくの上で崩れ落ちて、勝ちます。

お互いに気持ちがいいので、やめられません。
姉貴と言うより、セフレか歩くナイスバディのマンコのようで、ぼくは最高です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
なにこの小学生みたいな作文・・・。
にしても関西弁ってビッチ感が倍増するんやなぁ。

【兄妹相姦】障害者の兄のオナニーを見た妹が取った驚愕の行動・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】看護師の妹は物分かりがよかった・・・

投稿者男性は43歳。30歳の時に事故で膝から下が動かなくなり、車いす生活になった。そんな彼はバツイチの妹(35)と二人で暮らしている。女性との関係などない投稿者はいつもオナホールで慰めていたのだが、ある時、オナニーの現場を妹に見られてしまう・・・。

kaigoshi

たまたまネットサーフィンしていてこのサイトを発見しました。

読んでいてビックリするやら、こんなにも近親相姦ってあるのか・・と思いました。
小説風もあり、作り話もあるようですが、本当の告白もあって、自分の置かれた境遇や妹との関係を書きたいと思ったしだいです。

下手くそな文章かと思いますが、読んでいただけたら嬉しいです。
ただ一つ前置きですが、近親相姦したくてしてるというのとはちょっと意味合いが違うかもしれません。では早速。

私は43歳の未婚の男です。
30歳のとき交通事故で車いす生活になってしまいました。

膝から下が動きません。
通勤、仕事は電動車椅子で移動してます。

こんな体だから、付き合ってくれる女性もなく、ましてやセックスしたくても風俗に行けるわけもないですし。

3か月前から、妹の由香里と同居になりました。
35歳。バツイチ。子供なし。職業は看護師。
兄の目から見ても美人と思います。
若いときの女優の名取裕子さんにそっくり。

ただ、体型はちょっとぽっちゃりですが。デブというわけではなく肉付きの良い体型です。
1年前に離婚して実家に帰ってたのですが、別の病院に再就職しました。

私の住んでる家からのほうが、通勤が楽ということで同居をすることになったのです。
しかし、さすがに1Kで兄妹の同居は無理ということで、3か月前に近くの3LDK賃貸マンションに引っ越ししたのです。

同居してしばらくは何事もなく普通に兄妹でした。
1か月半前の事件が発端で、妹に性的な介護もしてもらうようになってしまった。
近親相姦をしているということなんですが・・・。

私もまだまだ精力はあるので、我慢できなくなると仕方なくオナホールで抜いてました。

なるべく妹が外出中や仕事に行ってる間に済ませてたんですけど・・・。

その日はどうにも我慢できなくて、こっそり自分の部屋でスエットとパンツをずり下げて、オナホールに挿入してAV見ながら(音はミュートして)、自分のチン○を扱いてました。

と、ドアをノックして由香里が入ってきた。
「お兄さん、あのね・・・あ!!」
・・・バタン!
とドアが閉められ出てってしまった。

見られた私は・・・やばいとこ見られた!と焦りましたが。
ドアの向こうから
「お兄さん・・・ごめんなさい。気にしないでいいからね・・・わかってるから。」
と言われて、

「いや・・・これは・・・ただ・・・」
もうドギマギしながら弁解しようにも言葉が出なくて。

「ううん、いいんだってば。お兄さんだって我慢できないときあるもんね。見なかったことにするから大丈夫よ。」

そのまま、由香里はドアから離れていきました。
その日は何事もなく、多少気まずい感じはありましたが由香里は普通に接してきてくれた。
夕食を一緒に食べながら、今度の休みはどこに出かけるか?なんて話して。

 

それから4日たった夜のことでした。
深夜寝ていた時です。
肩をトントンと軽く叩かれて目が覚めた。

ベッドの横に由香里がいました。
寝ぼけながらも
「由香里、ん?なんだ?なんか用か?」

由香里は黙って、私のベッドに潜り込んできました。

なんだ?なんだ?何があった?この時は想定外の妹の行動にびっくりして何も言葉が出なくて。
由香里が私を抱きしめてきた。

「お兄さん・・・かわいそう。お兄さんの気持ちわかってるからね。辛いよね?苦しいよね?我慢しなくていいからね。 だから、私に任せてね?」
「由香里・・・何?どうした?」
「ん?我慢できなんでしょ?・・・お兄さんだって男だもん、あたりまえよ。」
「・・・おい!・・何言ってるんだ?」

妹は私の唇に指を当てて、「しーーっ」とささやいた。

「あのなあ・・・俺たち兄妹なんだぞ?」
「だから?私だって看護師よ?男性患者の我慢できない姿なんて、何度も見てるしぃ・・・お兄さん辛いんでしょ?女の人肌が恋しいんでしょ?」

「だからって・・由香里・・あのなあ、まずいって!」
「いいから。私がこっそり相手してあげる。この間のお兄さんの姿見て泣けちゃったわ。可哀想すぎる・・・。本当なら結婚して、お嫁さんと・・・なのにね。」

そういうと私の上に乗ってきた。
胸に由香里の柔らかいおっぱいが押し付けられて・・・けっこう大きいです。

そして、キスしてきました。
もう、何がなんだかわからなくなってました。

頭の中は「いいのか?まずいだろ?」と思いながら、下半身は反対だった。
我慢しつづけたせいで、由香里にキスされただけで、チン○が完全に立ってしまった。

「お兄さん・・・固くなってるね。まかせてね?」
「いいのかよぉ・・・由香里。」
「いいんだって。減るもんじゃないし。今までお兄さんがたくさん私を守ってくれたでしょ?だから今度は私が・・・ね?」

由香里はそのまま起き上がってパジャマを脱いだ。

「本番は・・やばいって!子供できたらシャレじゃないぞ!」
「うん。そんなのわかってるって。今日は大丈夫な日なの。それに・・・私だって我慢してるんだから。」
「う・・・そ、そうか。」

由香里は俺のパジャマも脱がしてくれて、気が付いたらパンツ一丁の姿でした。
由香里もショーツだけの姿で。

「ねえ、暗すぎるよね?電気つけようか?」
そのまま、部屋の電気をつけました。
今までシルエットに近かった由香里の裸がもろ見えになって・・・さすがにドキドキした。

由香里はもう一度私の上に乗ると、おっぱいを私の口元にもってきた。
「いいんだよ?お兄さんの好きにして。妹だなんて思わないでさ。」
そこからは夢中でした。

由香里のおっぱいに両手を添えて揉み続けながら、乳首を吸ったり舐めたりしてました。
由香里は小さい声で喘いでいた。

「お兄さん・・・いいの・・・もっとしていいの。辛かったよね?・・・あ・・いいの。私を好きにして構わないから。」
「由香里・・すまん・・すまん!」

「揉んで・・・たくさん吸って・・あ・・あ・・あ」
「由香里・・・大きいな。おっぱい・・」
「え?・・・ああ、Dカップよ。」

思い切り由香里の好意に甘えました。
そして、由香里が私のパンツを脱がせて、固く大きくなったチン○を握ってきた。

「お兄さんの・・・立派だわ。ほんとに。」
「そうかなぁ?それほどでも・・・」
私のほうが恥ずかしくなってしまった。

「ほんと大きい。15、6センチはあるかな?もっとかな?」
と言いながら手で寸法を測ってました。

「15センチちょっとかな?・・・お兄さん、どのくらいエッチしてないんだっけ?」

「え?うーーーー10年以上かな。足がこうなる前はエッチしたが。」
「そう・・・そっか。いいよ。今日は10年分だしちゃってね。たくさん私に甘えていいからね。女の体をたっぷり味わっていいからね。」

「由香里・・・おまえ・・・ごめんな。」

由香里は泣き笑いみたいな顔して、いきなりチン○を咥えてきた。
ものすごく上手なフェラでした。
吸いこみ・・舐めまわし・・亀頭を可愛がってくれた。

さすがに10年以上、オナホール生活だったので、温かくて柔らかい攻撃に参ってしまった。
数分で一気に精液を放出しました!出しても出しても止まらないくらい。

射精しながら、これだ!この快感だ!と忘れてた快感を思い出した。
由香里は咥えたまま、出される精液を口で受け止めてくれた。

チン○の脈動が止まりませんでした。
出しても出しても出きらない・・・と言えばいいでしょうか?

最後に強く吸い上げてチン○の中に残っている精液を吸いだしてくれた。

「はあ、はあ、すまん・・はあ・・早く吐き出してくれ。」
由香里は横に首振るとゴクリと音を立てて飲みこみました。

「由香里・・・そんな・・・ありがとう。」
私は由香里の優しさに感動でした。

こんな兄の溜まり続けた汚いものを・・・。

「お兄さん、良かった?少しすっきりした?」
「ああ・・・助かった。気持ち良かったぁ!忘れてた快感を思い出したよ。」
「うん、良かった。まだ溜まってるよね?10年分だもんね?少し休憩しよっか。」

由香里は私の横に寝るとぴったりくっついてきて、小さくなったチン○を握ってゆっくり扱いてました。

「お兄さん・・・あのね?これからは我慢しないでね。辛くなったら私に言ってよ。誰にも秘密で私が面倒見るから。」

「ほんとにいいのかよ?おまえだって再婚したり、カレシ作ったりしないと・・・何もバツイチであきらめるなよ。こんなどうしようもない兄貴の相手をしないでさ。」

「お兄さんの面倒は、これから私が見るの。そう決めたの。」
「なんで?」
「決まってるでしょ・・・お兄さんのこと昔から大好きだったから。優しくてかっこいいお兄さんが大好きだったのよ。知ってた?」

「いや・・・好きったって。兄妹だぞ。」
「それ・・・言わないの。誰にも知られなければ問題ないでしょ?二人だけの秘密にしよう?絶対に・・・ね?」

「わかった。俺も由香里が可愛くて仕方なかった。すまない。」
「もう・・・何度も謝らないの。」

そう言うと由香里は私の上に被さって、もう一度キスしてきた。
そのまま上で体の位置を変えると・・・シックスナインの体位になった。

目の前にピンクのショーツ姿の由香里の股間があった。
「お兄さん・・私のもお願いね。可愛がってね?・・・もうおばさんだけど。」
そう言うともう一度チン○をしゃぶり始めた。

私も両手で由香里のお尻を掴むとショーツの上からオ○○コに顔を埋めた。

数分して。
「お兄さん脱がして?ショーツ。私のココ見てもいいから。」
ショーツをゆっくりずり下げて、由香里のオ○○コが出てきた。

さすがに子どもの頃一緒に風呂入ったとき違う。
すっかり大人になってた。
毛は綺麗に手入れしていた。

ショーツを脱がすともう一度オ○○コに顔を埋めてしゃぶりついた。
由香里はフェラしながら、私が舐めやすいように股間をずらしてくれた。

シーンとした部屋にお互いのものをしゃぶる音が響いて、興奮しました。
どのくらいそうしたかはわかりませんが由香里がそっとチン○を口から離すと体位を変えて、私の股間に跨りました。

チン○を握ると、自分のオ○○コに当てて・・・
「お兄さん・・・入れるね。大きいから全部入らないかもね。」
と言うと腰を落としてきた。

亀頭にヌルッとした感触・・温かい肉に包まれる感触・・締め付けられる感触・・・。
由香里は腰を落としながら、のけぞって喘ぎ声を出し始めた。

「大きい・・・太い・・・お兄さんの。」

そしてぴったり重なった。
根元まで咥えこんでました。
亀頭の先端が奥に当たってました。

「はあ・・・凄い・・・奥まで届いてる・・あ!当たる!・・」
「うう・・・由香里・・・気持ちいいよ。」
「うん・・・うん・・・もっとね。」

由香里が腰を動かし始めた。
なんて上手いんだ!とびっくり。
人妻だったのだから当たり前なのですが。

「当たるぅ・・・あったるぅ・・あ!あ!・・お兄さんの・・・すごく・・・いいの。」
「はあ・・・はあ・・・由香里も良すぎる・・」
「お兄さん・・・腰動かせる?」

「ああ、動かせる。」
「下から・・・突いて・・たくさん・・・」

私は上に向けて腰を突きだしてました。
由香里も動きを合わせてくれて。

ヌチャ!ヌチャ!っと合体部分から音がしてました。

そのままお互いに腰を振りまくって・・・
私が我慢できませんでした。
本当に久しぶりのオ○○コの感触は耐えられません。

「由香里・・・だめだ・・・すまん!」

由香里が腰を完全に落として、根本までチン○を咥えこんでくれて、そのまま膣奥・・・いえ、子宮にピッタリ亀頭が当たって、大量に射精しました。

「ああ!・・・凄い!・・・出てるぅ・・・」

由香里がのけ反って呻いてました。
何度も強烈にチン○が脈打って、何度も精液を送り出してました。

「はあ・・・出たね?」
由香里は前のめりで手をついて、私を眺めてました。

「はあはあ、気持ちいいよ。はあ、はあ・・・最高だ。由香里のは凄いなぁ・・・ほんとに」
「そう?うん。良かった。喜んでもらえて。へへへ・・お兄さんのイクときの顔見ちゃった・・・可愛い顔するんだね?」

「あはは・・・やめろって。」
そして、私は両手を使って起き上がって、対面座位で由香里を抱きしめました。

「由香里、感謝してるよ。本当にありがとうな。」
「お兄さん・・・ううん、お礼なんていいから。私だって嬉しいんだから。お兄さんの役に立ったって・・・」
「役に・・・って、でも、これが最初で最後でいいからな。」
「なんで?言ったでしょ?お兄さんの面倒は私が見るって。」

「いや・・・何度もはまずいって、子供できたら大変だぞ。」
「大丈夫。それに・・・お兄さんが好きだから、いいの。私に任せてね。」
「ほんとに?」
「うん。だから、ちゃんと言ってよね?したいときはしたいって。我慢しちゃだめよ。」

「すまない・・なんて言えばいいやら。」
「言わなくてもわかってるから!だって私のお兄さんだもん。」

その日は、そのままあと2回由香里の中に放出しました。

3回目。
お互いに慣れてきたせいもあり、恥ずかしさも亡くなったせいもあり。
由香里は私の上で腰を振りまくりながら、少し大きめの声で喘いでました。

私も下から突き上げながら、由香里のおっぱいを揉み続けて。

「お兄さん・・あ!あ!いいの!突いて!・・・凄いの!・・いきそうなのぉ!」
「はあ・・うっ!うっ!・・いっていいぞ。ふん!ふん!・・・これで・・いいか?」

突き上げ角度が変わるように由香里の腰を掴んで突き上げました。

「お兄さん・・・いい!・・だめ!・イクッ!」

私の上でのけぞって由香里は昇天。
由香里がもとに戻るまで、私は突き上げを止めてじっとしてました。

由香里の中が強烈に動きながら何度も締まってました。

「はあ、はあ・・お兄さん止めないで・・・いいよ。動いて・・・出して。」
もう一度突き上げを再開。
由香里もあわせて私の上で跳ね回った。

そして、「だめだ!」
そのまま、2度目の放出でした。

そして、ラスト1回も由香里の中に放出。
さすがにお互いにぐったり。

でも、由香里も私も満足感、充足感でいっぱいで、しばらく抱きしめあったままでした。

 

それからは、週に2、3回ですが由香里に助けてもらってます。
もちろん安全日以外はスキンをつけてます。

由香里が忙しいときは、私が車いすに座ったままフェラで抜いてくれたり、手コキで処置してくれたりしてます。

由香里が夜勤とかでいないときに困らないよう、オナホールも用意してくれます。
由香里が5個オナホールを買ってくれました。
どれも1万円近い高いやつなのでリアルなホールでビックリですが。

「お兄さん、これプレゼント。私がいないとき我慢できなかったら、これ使ってね。洗うのは私やるから、使ったら置いといていいよ。」

で、どのホールが気持ちいか教えて?・・・と。後日感想を言ったら、一番良かったホールを追加で3個購入(ネット通販)してくれました。

「壊れたとき困っちゃうもんね?在庫は置いておかないと・・・」
頭が上がらないというか、感謝の言葉も出ないくらいでした。

由香里の献身的なセックスのおかげで、精神的にも救われてます。
由香里は由香里で離婚後、さっぱりセックスから遠ざかってたのもあり、兄相手ですがコンスタントにセックスできて、心にゆとりができたと言ってくれてます。

近親相姦には間違いないのですが、恋愛感情というより、妹の献身さ、自己犠牲でのセックスだと思います。
放っておけないという母性本能の部分かもしれません。

近いうちに由香里には、兄として何かお礼をしたいと思っています。
ただ本心は、いつまでもこんなことをしていないで、早く再婚していい家庭を持ってほしいと願っていますが・・・。
由香里にはその気持ちがないようなのが、困っているというところです。

下手な文章で読みづらかったと思いますが、ご容赦ください。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
高級オナホのくだりはさすがに引いた・・・。

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